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2008年5月

やっぱり天中殺!?

昨日 事故っちゃいました!

バイトを早めにあがって 稽古場へ行く時 車にしようか原チャリにしようか悩んだんですよね~・・・。たまたま 雨が小降りだったので ついつい原チャリで向かいました。

環七を走っていて 後7~8分で稽古場に着くと思ったら 脇道から ワゴン車が!危ないと思ってブレーキをかけたら そのまま転んでしまいました・・・。

左膝の打ち身と左肘の擦り傷で済んだのですが 腰がぁぁぁぁぁぁ!!!

とにかく 暫く起き上がれなくて ワゴン車のおっちゃんが降りてきていろいろ声をかけてくれたのですが  こちらは声を出せない程の激痛・・・。何とか起き上がって おっちゃんの車で休ませて貰って パトカーを呼んでもらって 動けなかったので救急車で病院に。

病院でレントゲンを撮って 肘の擦り傷を消毒してもらったら 「はい帰っていいですよ。」と病院を追い出され え!? ここは何処?最寄り駅は何処?雨の中放り出され 痛い腰をさすりながら 足を引きずって メットを片手に駅に向かい電車を何回も乗り継いでようやく家に。事故のショックで熱もありました。

その上 単独事故扱いで(接触してないから)病院費用は自腹・・・。

えーーーー!?だったら 警察も救急車も呼ばないよ!!!!

今朝は案の定起きあがれませんでした。

でも 昨日の病院に行かなければならないし 今日も稽古で・・・。勿論動けないので稽古になりませんが 座長をはじめ みなさんに心配かけたので顔は出さなきゃと思い。痛み止めの薬で痛みが和らいでいたし・・・。

自分の体が不自由になって 改めて気付きました。駅は階段が多すぎる!!!階段上って降りて上って降りての繰り返し。人も多くて 早く歩けない私は 後ろの人にどつかれないかと怖くて怖くて・・・。足が不自由だったり お年寄りの方は いつも こんな過酷で恐怖の中にいるんだなーーーーと実感。 

もう雨の日は二度と原チャリに乗りません!!!

でも・・・一言だけ・・・。ワゴン車のおっちゃんに「原チャリは危ないよ~。バイクに乗るなら 中型か大型の免許取りなさい。」と言われました。でも・・・中型か大型に乗っていたら 多分おっちゃんのワゴン車に衝突してたと思うけどね。私は直進していたのに 無視して曲がってこようとしたおっちゃんは???

悪い事はこれで打ち止めにして欲しいなぁ・・・。6月からは いい事ありますように!

早く腰治さなきゃ 稽古が辛いぞ!!頑張れ 私!!

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5月は・・・

今日 早番のバイトで昼休み 家に帰ってご飯を食べ 再びバイトに行こうと思ったら 連れが突然溜息をついて

「今月はいい事無かったなぁ・・・。」と ポツリ。

実は・・・前に紹介した 子犬を拾ってきた次女が 妊娠していた事が発覚!今年16歳になるので 誕生日が過ぎたら 結婚の予定でした。

子供大好きの連れは 「おじいちゃんになるんだぁ~!」と物凄く嬉しそうでした。

が・・・切迫流産で 赤ちゃんが流れてしまいました。次女は元々偏食の上とても食が細く体もとても細い子で 赤ちゃんは形になっていなかったそうです・・・。でも 結婚は予定通りするみたいです。

親子共々(次女の彼も勿論) がっかりしていましたが まだ若いし 今後は不摂生しないで ちゃんとご飯も食べるよう注意し 残念だったけど まだ 子供をお腹の中で育てられる状態じゃなかったんだねと反省・・・。

その事は知っていたのですが 今日聞いた話は・・・昨日 次女が子犬を連れて帰って来ていたのですが その子犬が交通事故で死んでしまったと・・・。

昨日 私が バイトに行くちょっと前に子犬を散歩に連れて行ったのですが  子犬が飛び出して車に轢かれてしまったそうです・・・。

連れは 前々から 「リードを付けなさい」と言っていたのですが・・・。

次女は まだまだ子供で 育てるという責任 重さ を軽く見ていたのではないかと・・・。

子犬もとても可哀想だし それが 自分(次女)の子供だったとしても 同じ事になっていたかもしれないと・・・。

でも 一番反省して悲しんでいるのは 次女です。辛い経験を立て続けにしてしまったけど よーく考えて 大人になってほしいものです。

そして 今月は 私も腰痛で苦しんでおります!!!前に 腰痛で病院に通っている話を書きましたが その後 クシャミ3連発で 更に撃沈・・・。まず 1発目のクシャミで激痛が走り ヤバイと思ったのですが 止まらずに2発3発。 骨が折れたんじゃないか?と思うほどの激痛で 暫く動けませんでした。未だに 腰痛と戦っております・・・(泣)

今・・・家は天中殺に入っているのかもしれません・・・。お払いした方がいいのかしら・・・?

Ken 医者にストレッチはして下さいと言われているので最近 毎日欠かさずストレッチしているのですが 必ず この子が一緒になって 伸びます。

いつも 付き合ってくれてありがとうネ。

でも・・・邪魔なんですけど・・・(笑)

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トーク・トゥ・ハー

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知り合い(男性 某劇団の作演)が大絶賛していた映画です。

でも・・・この映画は女性が観て大絶賛するとは思えないかも・・・?

昏睡状態の2人の女性 バレエダンサーのアリシアと女闘牛士のリディア。

アリシアを献身的に4年間も看護しているベニグノと昏睡状態のリディアに絶望している恋人のマルコ。ベニグノとマルコは互いに通じ合い親友になるが リディアが昏睡状態になる前にリディアと元彼が復縁していた事を知ったマルコは 旅に出る。

一方 元々恋焦がれていたアリシアを看護しているベニグノは 彼女を愛するあまり昏睡状態の彼女をレイプ!そしてアリシアは妊娠・・・。ベニグノは刑務所へ・・・。

ベニグノの献身的な看護は とても伝わります。昏睡状態の彼女の好きな事を代わりにやって毎日毎日彼女に語りかけ エステも化粧も髪のカットまで・・・。

レイプの罪で投獄されますが ベニグノはレイプしている気は全く無く 結婚したいと純粋に思っていた・・・。それは 分かりますが・・・。

アリシアとベニグノが元々恋人同士なら それは美談にもなるでしょう・・・。でも アリシアはベニグノの事など何も知らず(一度財布を拾ってもらいましたが)彼女の意志とは関係なく妊娠させられたら それはレイプでしょ!!!犯罪でしょ!!!勿論 映画上でも投獄されましたが・・・。

でも・・・この映画は歪んだ愛情を見せているのではなく あくまで純愛として描いています。孤独な人間の心情を浮き彫りにしています。ベニグノとマルコの男同士の友情も。彼ら2人は 孤独な人間です。好きで孤独になっているわけじゃないのです・・・。

奇跡が起こったとき ベニグノの許されない行為に救いが生まれます。それは 悲劇でもありますが 希望でもあるのです・・・。

マルコはよく涙を流します。涙は心を浄化させるのに必要なものなんですね。

またまたヘビーな愛の物語です・・・。

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上海そして東京の屋根の下で

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いつもは チラシの出来上がりが遅い劇団なのですが・・・今回は 早いです!!

しかも しかも 全席指定のため 予約も着々と入っている状況でございます~。

千秋楽の日曜日は特に ソールドアウトになりそうな勢いでありますよ。ビックリ!

何をするにも スロースターターな私です・・・(ダメじゃん)そろそろDMとやらを書かなければいけないのですが その前にこのブログを見て 「日曜日にしか行けないよ」という方がいらっしゃいましたら 早めにご一報下さいませ~。

池袋芸術劇場小ホール2    【全席指定】

7月9(水) 14時~ /19時~

  10(木)        19時~

  11(金) 14時~ /19時~

  12(土) 14時~ /19時~

  13(日) 14時~  

YOSHIくんは 売れないストリートミュージシャン。

ある日 彼は 激動の昭和にタイムスリップして いろんな人と出逢い 音楽を通じて輝いている人々の生き様を体験して 成長していく物語。

この物語に登場する人物は ほとんどが実在していた人ばかりです。(今の若い人たちは知らないかも)今でも ご健在の有名な方も登場します。

戦争と言う時代背景ですが テーマは戦争ではありません。

生バンドでの演奏 歌 踊り アクションのエンターテイメントで 今回3度目の再演♪総勢50名近くの キャストが繰り広げる 夢と希望の物語。

ぜひ 皆様 劇場まで足をお運びください。

ちなみに私は 木ノ葉のこさんの妹役でーす♪            

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奇跡の海

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『ドッグヴィル』 『ダンサーインザダーク』のラース・フォン・トリアー監督の長編映画です。

↑2作品とも主人公の女性は精神的苦痛を強いられ 辛く苦しく悲しい話でした。

そして この映画もやはり・・・。トリアー監督はSなのでしょうか!?

主人公 ベスは油田で働くヤンと大恋愛で結婚しました。なんと おそらく 20代後半位であろうベスは ヤンと出会うために 処女を守ってきたと!!とにかく ヤンの事が大好きでたまらない・・・。それはヤンも同じですが ヤンは結婚後すぐ 油田の仕事のため 町から仕事場に戻ってしまいます。

ベスはプロテスタントの信者で 神様にひたすら祈ります。「早くヤンを返してください!」

その願いが聞き入れられたのか ヤンはベスの元に帰って来ます。事故に遭い瀕死の重傷で・・・。

男の人はいくつになっても 子供だ。と よく聞きますよね?そして 少年の心を持ち続けている男性はステキだったりします。

この映画の場合 ベスが 子供のように無邪気で 子供のように感情の起伏が激しくて ダダをこねたりします。いつもキョトンとした大きな目。ちょっと開いた口。でも・・・少女の気持ちを持ち続けている女性は イタイ・・・。痛々しい・・・。ま ベスがそうなだけかもしれませんが・・・。

とにかく 度を越した純粋さなのです!!!2時間30分の映画の中 ひたすらずーっとヤンの事しか考えていないのです。

私は 思いました・・・。これ程までに 人を愛してしまうと 辛いものなのねと・・・。

大好きなヤンが寝たきりで いつ死ぬかもわからない状態で帰って来たのは 私が神様に 早く返して とお願いしたからだと ベスは自分を責め 意識を取り戻したヤンの理不尽な要求にも応えようと 自分の身を削ってまで 尽くし続けます。もう自分の事なんてどーでもいいのです。ヤンが生きてくれさえすれば・・・。健気を通り越して 傍から見れば異常なのですが 本人は いたって真面目なんです。

自己犠牲もここまでくると 観てる方が辛く悲しくなってきます・・・。

さすが トリアー監督・・・。純粋なラブストーリーをここまでダークにヘビーに出来るのは この監督しかいないでしょう!

こんな究極の愛の形もあるのか(有りに見せてしまえる説得力が トリアー監督の凄さでしょう)・・・と・・・私は なんて未熟なんだろうと・・・。

余談ですが 私 この映画を観てからずーっと ベスが頭から離れなくて・・・。キョトンとした目 半開きの口・・・この表情 大竹しのぶさんだーーー!!!と。一途にのめりこむ姿勢 怖いほどの集中力と執拗さ  そして 痛々しさ・・・。そう思うと そりゃぁ さんまさんじゃ受け止めきれるわけが無い!!!?彼女がこの役やったら怖いだろうなぁ・・・と。ラブストーリーにならなくなっちゃうかもしれないけど・・・。

ダークでヘビーな映画が好きな うちの劇団員のRinちゃん こんなラブストーリーはいかが?これは 元恋多き女の私も 未知の世界です(笑)

あ それと 私的にイラっとしたのは ヤンの要求よりも 煮えきらない 医者のリチャードソン先生です・・・。 先生も善意で対応してくれていれば・・・まぁ それは普通の人では無理な事でしょうけど。先生の方が正論ですから。

この映画は主人公に感情移入して観てしまうと 辛すぎます。お気をつけ下さい。

でもちゃんと救いはありますよ。

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家の鍵

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15年の歳月を経て 子供に向き合う父親の姿を描いたヒューマンドラマ。

ジャンニは 若い頃 恋人が子供を産んで死んでしまったショックで 子供を置いてそのまま逃げ出してしまう。子供には 障害があったのです・・・。

15年経ってジャンニは 恋人の兄アルベルトに呼び出され 父親の姿を見たら 良くなるかもしれないと(奇跡が起きるかも?) リハビリ施設に連れて行くことを頼まれる。

ジャンニは既に結婚して 8ヶ月の子供もいる。

自分が捨てて逃げ出してしまった 障害を持つ子供パオロと対面し 戸惑いながらも 徐々に 愛情が湧いてくるジャンニ。

でも そんなに甘くはないのです。同じリハビリ施設で出会った パオロよりも重い障害を持つ子供の母親ニコールが 淡々とでも重厚に語ります。「20年間あの娘の面倒を見続けてきた。でも 時折 娘が絶望の眼差しで私を見る事がある・・・。いっそ死んでくれたらと・・・。」いつも穏やかで 強い母親で ジャンニを励ましていたニコールが ふっと本音をもらした瞬間です。

この映画は 感動した 良かった と手放しで喜べない とても重い映画です。
実際に 障害児の面倒を見るのに精神的に疲れ果て その子の将来に絶望して 殺してしまう母親がいますが それは 絶対にいけない事だけど きれい事では済まされない問題なんですよね。その子の面倒を見る事に人生の全てをかけなければいけないですし・・・。

私は 子供を産んだ事ありませんが もし 生まれてきた子供が重度の障害を持って生まれたら・・・と考えると 怖くなります・・・。

ニコールの言葉は ズッシリと胸に響きます・・・。

そして この映画のラストシーンは ニコールの言葉を思い出させます。

お互いに愛情は芽生えつつも 愛と希望だけではやっていけない過酷な現実が・・・。

「泣くなよ。泣くのはナシだよ。」これは 父親ジャンニのセリフではありません。パオロの言葉です。パオロは15歳の障害を持つ少年だけど ジャンニより深く長い人生を歩んできたのかもしれません。

淡々と描いているところがこの映画の いいところです。111分の映画ですが 長さは感じませんでした。

パオロ役のアンドレア・ロッシ 素晴らしい演技(?)と生の感情を見せてくれます。

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エコール

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この映画は カテゴリーを付けるのが難しい!強いて言えば 寓話かな・・・?

そして 人の見方によって 全然違ったものとして捉えられがちの 不思議な映画です。

そして レビューも☆5つの人と ☆1つの人に別れがち・・・。

映画が始まって タイトルロール・・・ 揺れているのがいい感じ。

そして画面には 棺桶が! そして 子供が1人2人と棺桶の周りに集まって来ます。でも腰から下しか見えません。最期に入って来た子供・・・歩き方で あ リーダーだって解ります。 棺桶を開けると 一人の幼い少女(イリス)が・・・。そして 少女立ちのアップ。

ここは 外界と遮断された森の中の寮生の学校でした。

6歳から12歳の少女だけが通う 学校。リボンの色で学年(?)を区別されています。

学校の授業は 主にバレエ そして 森の動物たちの生態を教えられます。湖では 年長の少女が泳ぎを教えます。

そこで疑問・・・。この少女達は 何故この学校に来たのか。この少女達には 親がいないのか。それとも親が この学校に入れたのか。これもいろんな観方が出来ます。

汚れた外界から遮断された 美しい自然の森の中で暮らす少女達の まったりとした生活。少女達の笑い声 鳥の囀り・・・。リラックスして観ていると 癒されて ちょっと眠くなります・・・。

でも 物語が進んでいくと どんどん惹きこまれていきました。6歳くらいの子供なんて 一番好奇心旺盛で いろんなところで遊びたいし いろんな事に興味を持つ時期じゃないですか。それを 閉ざされた空間の中で飼い殺しされているともとれる 少女達。当然脱走する子も出てくるのですが・・・捕まったら 一生ここから出られないという噂が・・・。そしてこの学校の教師達は この学校の卒業生で 子供の頃脱走したために 一生をここで暮らしていると・・・。怖~ッ・・・。バレエの先生役にマリオン・コティヤールが!スタイル抜群ですね~!!!あ この映画 大人は少数しか登場しません。(エンディング以外)

幼い少女から 大人の女性になるための 成長物語。そう!そこなんです!一番意見が分かれるのが・・・。

ロリータのエロ映画と観るか 純粋に花嫁修業する健気な少女達の成長映画と観るか・・・。

確かに ロリータ好きな方には とっておきの映像盛り沢山かもしれません。

私が ちょっと不快に思ったのは 熱心にバレエのレッスンをしているのが 劇場で観客に見せて お金を取って それを学校の運営資金にしている事・・・。

客は よこしまな目線で少女達が踊っている姿を観に来ている 外界の大人だと思うのですよ!

そして この学校から逸早く出るには 毎年 校長先生が 一人抜擢して連れて行くのですが 校長(女)が 子供を抜擢する時が 品定めの商品を選んでいるかのような視線にとれて なんだか・・・。怖い。

この少女達は この学校を卒業して その後 どーなるのか いろんな想像が出来る映画です。みんな 無事にサナギから蝶になれるのでしょうか・・・?

分かり易い 最期スッキリ解決の物語が好きな人には向かない映画かも・・・。万人にウケル映画ではないですね。私は 面白かった面白くなかったというよりも なんて余韻の残る映画だろう・・・と・・・。

子供達が全員 一般の子と知って ビックリです!!!外人て 役者じゃなくても 芝居上手いのね・・・。監督の撮り方が上手いのか?最初に棺桶から登場した イリス役(一応主人公?)の少女がアジア系だったのも 不思議・・・。

はい・・・不思議な魅力の映画でした。

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自転車は車道

4月の終わりに 自動車免許の更新に行きました。

ゴールド免許だったのに 原チャリのスピード違反(法定速度50キロ道路を30キロで走るのは逆に怖いぞ!)捕まった経歴があるため 普通の青い免許証に戻ってしまいました・・・。ま それは 私が悪いため仕方ないのですが 何しろ 試験場が混んでた混んでた!!!手順1つに1つに長蛇の列・・・。まるで 遊園地で乗り物待ちをしているかのようでした・・・。そして 2時間の講習。お決まりの 交通違反者がいかに その後大変かというビデオ上映。 確かに 悲惨でした・・・。でも これもお決まりで 何人かは 爆睡してましたが・・・。

そして 講習。そこで 道路交通法改正の話を聞きました。

6月から 自転車に関する禁止事が増えましたねー!

それは 前々から禁止だった事ですが 今後は 罰金の額も増え 厳しく取り締まるという事なのでしょう。

携帯禁止。これは 万々歳です。メールしながら片手運転でノロノロ走られたら迷惑だし危ないです!

大抵の禁止事は いいのですが 自転車は車道を走るというのは どーなんでしょう・・・。

歩道を走っていても ヨロヨロしているオバチャンやお爺ちゃん達は 車道を走れるのでしょうか?オバチャンって 何かあると いちいち急ブレーキをかけて 自転車から降りちゃいますよね? あれを 車道でやられたら 渋滞が増えること間違いなしだと思うのですが・・・。事故も増えると思うのですが・・・。

2車線道路はまだしも 幅の狭い1車線道路を 原チャリで走っていても 疎まれるのに 自転車で走られたら・・・。

交通手段は 自転車も車もバイクも使わずに 徒歩または 電車やバスを使いましょう!という事なのでしょうか? まぁ その方が安全なのかもしれませんが・・・。

もうすぐ 6月・・・。果たして どうなるのでしょう・・・?知らない方も いるのでは?

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象の背中

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いかにも 泣かせます系のベタな物語。私 意外と弱いんですよねー。泣かせよう泣かせようと意気込んでいる物語・・・。絶対泣かないと覚悟して観るのですが つい貰い泣きしてしまう・・・。

始まりは いきなりの癌宣告 しかも余命半年! いきなりかよ!その癌告知を受けたのは主人公の藤山(役所広司)。藤山は 一切の治療を拒み 死ぬまで生きると言う選択をする。大手会社の部長。きれいな妻 美和子(今井美樹)と 2人のとても素直な良い子供 と絵に描いたような幸せな家庭を築いていた。 

でも 家族は家族として愛情を注いでいる藤山にも ちゃっかり愛人が!これは 観客の反感買うこと(映画とは言え あんなにキレイで理想的な妻今井美樹がいるのに 愛人井川遙だとー!?どんだけモテるんだ?役所広司!笑)間違いないですね~・・・。でも この映画 あまりにもキレイにまとまりすぎているので 毒の部分として愛人を登場させたのでしょうか?安易ではありますが・・・。

男の人って(人それぞれだと思いますが) どんなに妻を愛していても(生まれ変わってもまた一緒になりたい程) 恋人をつくってしまう生き物なのでしょうか?

この愛人は とても藤山に愛されています。妻は 一見おしとやかで慎ましく従順なタイプの女性 愛人は 一見勝気で キャリアウーマン。 妻と違うタイプの女性という所が アザトイのですが・・・。でも 本質的には逆で 妻には 包まれて癒されて 愛人は俺がいなきゃダメだ的に守ってあげたい・・・なんて欲張りな・・・。そして この狙いがまた ミスキャストにより 表現しきれていないのが残念。

でも どんなに愛されている事が分かっても この映画を観ると やっぱり愛人にはなりたくないですねー・・・。切なすぎる・・・。

藤山が 死ぬ前に想い出深かった人と会って ちゃんとお別れを告げたいと 初恋の人(手塚理美)を呼び出して 初恋宣言そして癌告知。・・・おいおい 呼び出された方は そんな事聞きたくないでしょー!20年以上も音信不通の喧嘩別れした同級生だって いきなりそんな事 話されても・・・(汗)

象は死期が迫ると群れから離れ孤独に死んでいくけど 俺にはそんな事はできない と愛する家族に見守られて死んでいく藤山。

ようは この映画 人間として弱い ダメ男の最期を描いたものなのか?

それでも 兄役の岸部一徳さんと役所さんのホスピスでの2ショットのシーンは 兄の切ない気持ちに貰い泣きしてしまいました。物語というよりも 一徳さんの芝居に。

ちょっとしか出て来ませんが 笹野さんはサスガの存在感です!

役所さんのやつれぶりと 激痛と戦う姿はイタイタしいです。でも 役所さんは 妻と愛人両方を愛し愛されたい我儘男の役は合わないかも・・・。 いやらしさが無いんですもん。でも 役所さんのセリフの言い回しとか好きです♪

人間の優しさと家族愛そして その反面のエゴを描いたつもり?のヒューマン(?)ドラマ。

これは 決して原作(秋元康)を読みたいとは思いませんね・・・。

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最近の日常

3月の劇団公演が終わり 4月に入ってから普段以上にDVD鑑賞をしております。(決して暇人なわけではありませんよ~)

私のブログ 「詩乃の徒然なる日記」なのに DVDレビューばかりになってしまいました・・・(笑)

たまたま TSUT○YAの半額レンタルが続いたりで 半額だとたくさん借りなきゃソンだーくらいの勢いで観てます。そして現在進行中。(決して暇人なわけではありませんよ~~)

なんか 一日の終わりに 発泡酒(ビールじゃないのが残念)飲みながら DVDを観るのが日課になっていて それが とっても幸せな時間だったりする♪

某 映画・音楽のコミュニティーサイトで知り合った(今はマイミク)お友達のrayさんは GW中に海外ドラマも含めて20本も観たというツワモノです!彼女や エディタで知り合ったレビュアーさん 他のサイトで知り合ったレビュアーさん達の 映画レビューを見ると 観たい映画がどんどん増えて 観ても観ても 追いつきません。うれしい悲鳴をあげておりまーす♪

私もね 一応 役者なんてものをやっているので 映画を観て あ この芝居いいなーなんて思ったら 頭の引き出しに入れておくよう努力はしているのですが(ドリームキャッチャーという映画に出てきます)・・・。

外人さんの表現方法は 日常から体を使って表現しているし 分かりやすくていいですよねー。会話もオシャレだし。日本人は 奥ゆかしいから(?) あまり表現する事が得意ではない。しなくていい会話はしないのが美徳だったりしません?でも 芝居だとセリフを言わずに表現するのは難しいわけです。

ん・・・?DVDばかり観てないで 台本読め!と演出家が私の頭の中で怒鳴っております。

昔は 台本1冊丸々覚えられたのに 今は 自分のセリフ覚えるのも大変・・・。脳の皺が無くなっていく~(泣)

今から 読むか!・・・・・あ 明日 早番だ・・・。

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今回の舞台でアクションシーンのあるメンバーです!

技斗(アクション)を付けてくださる先生とともに楽しく稽古しています♪

どんなシーンになるか乞うご期待!

やべ~ スッピンだし・・・(汗)

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僕はラジオ

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実話を基にした映画はいっぱいありますが この映画の主人公ハロルドコーチとラジオの友情は今現在でも続いているそうです!

ハナ高校でフットボールのコーチをしているハロルド(エド・ハリス)は いつも 高校の周りをうろついている 知的障害者に声をかける。何も話さない青年が ラジオが好きなことから ラジオというあだ名を付けて フットボールチームの世話係りをやらせる。最初は 学生達も ラジオを苛めたり 町の人達も好奇の目で見たりしていたが ラジオの純粋さや優しさに心を打たれて 町の人気者になっていくという 実話の感動の物語です。

まず ラジオ役のキューバ・グッディングJr.が とにかく 素晴らしい見事な演技を見せてくれます!特典映像でご本人が出てくるのですが まさしく そのままです!

このラジオ・・・ 問題を起こしたら 施設に入れられてしまう事を知っていたんでしょうね・・・。とにかく 人に迷惑をかけないようにと 小さくなって生活していたのでしょう・・・。唯一の友達はラジオだけ 唯一彼に優しくしてくれるのは母親だけ・・・。どんなに 寂しい思いをしていたことか・・・。町をうろついていても 人に迷惑はかけていなかったので 町の人達も 誰も彼に構わず いない者としてたんでしょう・・・。

そんな時 彼に声をかけたのが ハロルドコーチでした。彼は フットボールに夢中になりすぎて 自分の娘の事は二の次で フットボールに全てをかけていましたが いつも フェンス越しに練習を見に来ていた 知的障害者に声をかけ 自分のチームに招き入れた事で 人生が大きく変わります。

ラジオに学校の授業も受けさせるハロルド。当然 理事会からは睨まれ 校長も黒人の女性だったので(実話では 黒人は副校長です) (黒人の女性が校長の座につくには それ相当の努力が必要だと思う) ラジオは悪い事はしないけど 何が起こるか分からない 何かが起こってからでは遅いと ハロルドと衝突・・・。おまけに 元々 娘と上手くいってなかったのに ラジオの事ばかりに 親身になりすぎて 娘は更に寂しい思いを・・・。

でも・・・ラジオは天使なんです!

産まれたての赤ちゃんって まだ 何も汚れてなくて真っ白で純粋じゃないですか?成長していく過程で 不良になってしまったり 汚い大人になってしまったりする人はいっぱいいますが(笑)ラジオは 何歳になっても(現在50歳過ぎ)心が赤ちゃんのままなんです。だから みんなに優しくて みんなが大好きで どんな物でも大好きで 例え 意地悪されても 意地悪した生徒がコーチに怒られてしまった事を悲しんで 「コーチに怒られて ごめんね。」と 字が書けないのに 彼に手紙を書いたりするんです。その手紙は 読めなくたって 心は伝わります!

神様は 彼に障害を持たせました でも 代わりに天使の心を与えたのでしょう・・・。

ラジオは 何も変わってない 変わっていくのは(良い方向に) 彼からたくさんの贈り物を貰った周りの人達だと・・・。ラジオの笑顔は 荒んだ人間の心を温かくしてくれる魔法です。彼の行動には 微笑んでしまいます。

ラジオは 永遠に ハナ高校の2年生で 今でも在学し フットボール部で活躍しているそうです。また 彼のお陰で この町の人達は 障害者に対して距離をおかなくなったそうです。 

何もしなかった・・・ という後悔はしたくないですね。

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困った持病・・・

中学生の時 放課後 教室の机に座って友達とおしゃべりしてたんです。冗談話していたら 友達に机を揺らされ 私は机に座ったままの形で机ごと倒れて なんと尾骶骨を!あまりの痛さに身動き出来ず あまりの痛さに涙が出ました!そのままタクシーで病院に・・・。

結局 リハビリに半年かかりました・・・。その時の治療法が針灸治療でした。

高校から20歳まで続けた ヒーローショーで 数々の捻挫 膝の故障 それも針で治しました。

そして5年近く前 今いるヘタレ息子(猫)と今は亡きへちゃむくれ息子(猫)にノミがたかってしまったので お風呂場で洗っていたんです。2匹とも 大の風呂嫌いで そりゃもう大騒ぎで暴れまくり抵抗しまくりで ホントに大変なんです!逃げ出さないよう体を押さえつけて ずーっと同じ姿勢で猫を洗っていたため 2匹目を洗い終わって 立ち上がろうとしたら 動けない! ギックリです・・・。腰が曲がったまま 真っ直ぐ立てない!あまりの激痛に布団を敷いてもらって横になりましたが 仰向けに出来ないし右を向いても左を向いても痛い!!!で 近所の整形外科へ・・・。そこも 針灸治療だったんです。

それ以来 年に1回~2回 歩けない程の腰痛が・・・。その度に 針を打ってもらって治しているのですが 針は 究極の時で いつも針を打ってると効かなくなると聞いたので 今回は 評判の良い(飲み友情報) 接骨院を紹介してもらって 今現在通い始めて3週間・・・。痛みが治まらないんです・・・。

で 仕方なく 今日は 通っていた整形外科で針を。お財布には4千円しかなかったのですが 保険が利くから大丈夫だろうと・・・。 普段は7百~8百円なので・・・。

したら 久しぶりだったので初診料とレントゲンと湿布でお会計3千4百円です。と・・・。

ふぅ~・・・危ねぇ・・・。いい歳した大人が診てもらって お金足りませんって笑えないから!

でもね 針 本当に効くんですよ!行く時 腰を真っ直ぐに出来ない状態が 帰りは 普通に真っ直ぐに足取り軽くなるんです・・・。

ただ・・・痛みは治まっても 骨盤の歪みは治らないので しばらくは 接骨院と両方通う事になりそうです・・・。これは一生ものの持病を抱えてしまったなぁと・・・。

Ken

またたびに夢中のヘタレ息子・・・。

ギックリ腰になって以来 あまり 風呂に入れてませんが・・・。

油断すんなよ(笑)

 

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ロッキー・ザ・ファイナル

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戦う男 第2弾!

初めてロッキーを観たのは 小学生の頃でした。すっかりロッキーのファンになりシリーズは全部観てます!でも やっぱり だんだんインパクトもなくなり シルベスター・スタローンに魅力を感じなくなって もう何年だろう・・・?

この ファイナル・・・最初は スタローン60歳で ロッキーですよ! 今更何を!?と思って あまり観る気はしなかったのですが一応今まで観てきたし ボクシング好きな方だし・・・と思って やっと借りました。

でも 観て納得しました。

過去に縛られて生きている年老いた男が もう一度人生の勝負に出るという ひたむきさ。 この映画のロッキー=スタローンなんですね~・・・。必死さが伝わって痛いくらいでした・・・。

でも息子に人生とはなんぞやと語りかけるロッキーの言葉は とてもストレートで前向きで・・・。今時の父親は 息子にこんな言葉を投げかけないんだろうなぁと・・・。ちょっとテレくさいセリフだけど 素直になって聞くと なんか 古き良き時代を思い出させる いい言葉だなぁ・・・なんて・・・。

妻エイドリアンを失った悲しみがいつまでも消えずに 想い出の場所巡りをしたり レストラン経営してお客さんに話す事は ボクサーチャンピオン時代の栄光の思い出話ばかり・・・。エイドリアンの兄ポーリーに 過去に生きるな!と言われ 泣きながら こんなに辛いと思わなかった と語る ロッキーに同情・・・。

そして 再びリングに帰る決心をした ロッキー!そりゃぁ無謀なんてものじゃない!でも彼は やるんです。ネバーギブアップなんです!!!

ファイトシーンは いいですねー!倒されても倒されても立ち上がるロッキーの 不屈の精神は健在でした!しかも相手は 息子くらいの若さの現チャンプですから。ロッキーは負け戦と知ってても 挑むんです。挫けないんです。

60歳で あの身体をつくったスタローンの努力は 素晴らしいと思います!

人間の持っているパワーって凄いんだなー・・・・。

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グラディエーター

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私は 戦っている人が好きです。人生・困難・仕事(職場)・恋愛・病気・夢etc・・・。

勿論 ボクシングやK-1も大好き♪

幼稚園児の頃 ゴレンジャーのモモレンジャーになるのが夢でした。その夢叶って(?)高校生の頃 ヒーローショーのバイトを始め デパートの屋上や地方の遊園地で悪と戦っていました(笑)たまに 女の悪役もやりましたが・・・。

この映画は ミーハーと思われるかもしれませんが 私のだーい好きな映画ベスト5に入ります! 何回か観てるのですが 久しぶりに 観ちゃいました!!まさしく 戦う男の物語です!グラディエーター(剣闘士)ですから。

古代ローマ帝国に忠誠を誓った将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)は 次期皇帝に任命されるが それを面白く思わない皇太子コモデゥスは マキシマスを暗殺しようとする。

コモデゥスに妻と息子を殺され 自分も瀕死の重傷を負うが 興行師に買われ 奴隷としてグラディエーターになる。

コモデゥスは 結局父親である皇帝を自らの手で殺して 皇帝になり 邪魔者は排除するという なんとも卑劣な男!!!でも これまた 愛されたくても愛されない可哀想な人だったりもする・・・。自分が次期皇帝になることを信じて疑わなかったのに 父親から 「お前は皇帝の器じゃない。」なんて言われたら ショックですよねー・・・。まぁ確かに器じゃないんですが・・・。

自分の愛する妻と息子を殺され 心が死んでしまったマキシマス・・・。奴隷として 興行師の言うがままに 見世物で殺し合う日々・・・。闘犬やヘビとマングースの戦いと同じ扱いです。人と人が殺し合う姿を見て 嬌声を上げる見物人。これが 彼等の娯楽だなんて・・・。

父親が禁止にした グラディエーター達の死闘を コモデゥスが巨大コロシアムをつくり復活!そこで 殺したはずのマキシマスがで戦っていた。しかも 民衆の人気者 勇者として!

誰にも愛されないコモデゥスとコモデゥスの父親 姉 民衆までもの愛を受けているマキシマス。2人の戦いが始まる・・・。

このマキシマス将軍はラッセル・クロウの当たり役ですね!!!気高く逞しく潔くローマにまた前皇帝に対する忠誠心。でも それだけではなく 農民として田舎で愛する家族と慎ましく過ごしたいという優しい気持ちも。その家族を失って 奴隷に成り下がりそこから見事に復活していく生命力。全てが良いです!

とにかく グラディエーター達の戦いぶりの迫力は満点です。鳥肌ものです。血が騒ぎます!!!

最近のラッセル・クロウは ちょっとぶよぶよしてますが この映画では 見事な筋肉美を見せてくれます。

また この映画 音楽も非常に良い♪

ラッセル・クロウ かっこいい~~~~♪(でも 「L.Aコンフィデンシャル」のラッセル・クロウが一番好きなの・・・。DVD化されてないってどーいう事!?)

古代ローマ帝国を舞台に繰り広げられる 大活劇!!!☆5つです!!!

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Uターン

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TSU○AYAには 一枚も無し(うちの近所の)。 ディス○ス(宅配レンタル)は在庫8枚・・・・。レンタルリストに入れたものの いつになったら観られるかな~と思っていたら やっと貸出可になり即行借りました!

豪華なんですよー。この映画・・・。

監督 オリバー・ストーン

出演 ショーン・ペン  ジェニファー・ロペス  ハワーズ・ブース  ニック・ノルティ他

なのに 何でTSUT○YAに無いの? ディスカ○在庫少ないの?

でも まぁ 借りられたし(半年以上待っても まだ貸出不可の映画いっぱいだし) ワクワクしながら観始めました♪

主人公ボビー(ショーン・ペン)が車で走っていたら(借金返済するため) エンコして田舎町に。そこで 美人発見!でも 美人さんは人妻(グレース役  ジェニファー・ロペス)だった!

ん・・・?このシーン見覚えあるぞ・・・。

保安官が出てきて 盲目の浮浪者がいて・・・。グレースの夫は年寄りで 夫から妻殺害を依頼され 妻からも夫殺害を依頼される・・・。

ずーっと昔に観てました これ!!!10年以上前の映画ですもん!

でも それでも ドキドキした!ドキドキする場面になると あ~観た観たと思うけど それでもドキドキしました~。

ボビーは最低の部類の人間だと思う。けど この田舎町に来たら 因果応報以上の(?)かなり悲惨な目に・・・。やることなすこと全てが裏目に出て 本当に気の毒になってしまう・・・。町を出ようと思っても 次から次にいろんな事に巻き込まれ 出られない!

これ 脚本が上手いです!そして オリバー・ストーンもさすがです!美しい情景と生々しい悲惨な情景が裏腹で 惹きこまれます。次々と起こる悲惨な展開のスピード感も!そして上手く繋がっている・・・。ショーン・ペンも完璧です♪

強気な立場の人間が弱きになり 逆もまたしかり。どんでん返しの連続で 観てる者を飽きさせません!

この映画は モンスターも幽霊も出てきませんが 人間の業というか深層心理が怖いです。ラスト 天を仰ぐボビー 切な過ぎる・・・。

車を直すためだけに立ち寄った田舎町で起こる 不条理サスペンス!踏んだり蹴ったりとは こういう事ですね~。

こんなに面白い映画なのに 何故TS○TAYAに無いのだろう・・・?何故在庫8枚なんだろう・・・?

ん・・・?これ 舞台に出来そうだな・・・。改めて観て良かったです♪

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ナイロビの蜂

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事なかれ主義の庭いじりが趣味の英国外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)と正義感の強い弁護士で救援活動家テッサ(レイチェル・ワイズ)。全く正反対の性格の2人が恋に落ち結婚。でも赴任先のナイロビで 妻は非業の死を遂げる・・・。

ドキュメンタリータッチで描かれた アフリカの現状は やはり物凄く悲惨・・・。なんたって 新薬の研究のために 人体実験が行われている!!!その薬を世に出すためには アフリカの人間で試して副作用が出なければOKという・・・人間の尊厳も何もあったもんじゃない!!!というか 人間として扱っていない!

テッサが殺され 初めて彼女の活動に目を向けたジャスティン。

そう!この映画は 社会問題だけでなく サスペンスの要素もラブストーリーの要素も上手く絡めあった 非常に良くできた映画です!

テッサが 新薬を巡る陰謀を暴くため命をはってまで 正義感を貫こうとする真摯な姿は 素晴らしいと思います。ただ・・・庭いじりの好きな旦那ジャスティンに 何も言わず 行動するのはいいのか悪いのか・・・?革命家って 悲しいなぁ・・・。革命の戦士としての彼女のやすらぎは 優しいジャスティンだったんですね・・・。同志と結婚しなかった彼女の選択は いいと思います。でも 旦那の立場がねぇ・・・。

ジャスティンは 浮気してるんじゃないかというゲスの勘ぐりをしてしまった自分を責め 恥 改めて 彼女に対する愛情を確信し 事なかれ主義を捨て 戦います!前半 優しい紳士だった顔が 妻の愛を背負い 陰謀を暴き 戦う男の顔になっていく様が 見事に描かれていました。 テッサのフラッシュバックを見ながら「言ってくれればよかったのに。」とつぶやくジャスティンが 切なかった!

シティ・オブ・ゴットもそうでしたが フェルナンド・メイレレス は現地の人間像を描くのが上手いですね~。フィクションとは思えない リアルさ・・・。実際にありえる話の臨場感が素晴らしい。 土の匂いを感じさせてくれる映画でした。

雄大なアフリカの大地で起こる 社会派・サスペンス・ラブストーリー。

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GWですなぁ~・・・

みなさん GWをいかがお過ごしでしょう・・・?

私は カレンダー通りなので ようやく今日から4連休♪

でも 今から稽古 そして夜は 劇団員が客演している芝居を観に行ってきます。

明日は 今度の芝居に出演してくれる役者さんの 落語を観に・・・。

月曜日は 稽古・・・。火曜日は 墓参りに行ってきます。

本当は GWは DVD三昧&温泉施設でまったり を希望していたのですが アハハ・・・。

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すっかり 懐いた子犬

まだ あちこちオシッコしちゃうけど

スクスク育って欲しいです

寝てる姿も可愛い~♪

昨日 ビックリした話を聞きました!

そのお話は 来週にお伝えできるかな・・・?

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ビッグ・フィッシュ

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ファンタジー・・・苦手なんですよ 本当は・・・。

でも ファンタジー レビュー第3弾!

キャストも 豪華です!

ジョニデが好きだから観た チャリチョコ!子供と一緒に楽しめるファンタジーでした!

パンズは 現実逃避の少女が空想する 辛く悲しいダークファンタジー!

そして この映画・・・。ティム・バートン監督ならではのファンタジーですが 子供には理解できないであろう 大人のヒューマン・ファンタジーでした!

父親と息子のリアルな関係性・・・。

父親のブルームは 虚言癖(?)があり 息子のウィルが子供の頃は 父親の話すことに驚き ワクワクドキドキしながら聞いていたのが 大人になっても ブルームの話は子供に話すそれと同じで ウィルは そんなホラ吹きの父親が好きではなかった。

ウィルは現実的で内向的。父親はホラ吹きだけと 社交的でみんなの人気者。

ウィルの結婚式でさえ 息子よりも自分が目立ち自分が主役になって周りを盛り上げる。これをきっかけに 父と息子は親子断絶・・・。

きっかけや内容は違っていても 親子断絶している人は結構いると思う・・・。親子と言っても 全ての人が分かり合えた仲良しではない・・・。

そんな父と息子が 久しぶりに再開した。ブルームの死に際に呼ばれたから・・・。

ベットから起き上がれない 弱りきったブルーム。でも ホラ話だけは健在だった。

ファンタジーは ブルームのホラ話の部分なのです。

ですが このホラ話・・・。完全なホラではなかったんですねー!!!事実をブルームの感性とその時に感じたものを加え 大きい話にしていたんです。だから 嘘ではなかったんですよー・・・。

それが分かったウィルは 父親の最期に 父親が一番喜ぶプレゼントをあげました。これはもう 感動です!!! 

最後の最後に 分かり合えた父親と息子。やっと分かり合えたのに 父親は帰らぬ人に・・・。父親のお葬式に集まった人々。本当に みんなに愛されている人だったんだなーと実感・・・。また ブルームと妻のサンドラの関係が とってもステキで 夫婦の絆も心打たれました!

おおらかで感性豊かな ブルームに乾杯!

悲惨で嘆かわしい事件が多くなってきた世の中ですが ブルームのような 周りの人々の気持ちを温かくしてくれる人がいればなぁ~・・・。

とても良い物語でした♪

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