僕はラジオ
実話を基にした映画はいっぱいありますが この映画の主人公ハロルドコーチとラジオの友情は今現在でも続いているそうです!
ハナ高校でフットボールのコーチをしているハロルド(エド・ハリス)は いつも 高校の周りをうろついている 知的障害者に声をかける。何も話さない青年が ラジオが好きなことから ラジオというあだ名を付けて フットボールチームの世話係りをやらせる。最初は 学生達も ラジオを苛めたり 町の人達も好奇の目で見たりしていたが ラジオの純粋さや優しさに心を打たれて 町の人気者になっていくという 実話の感動の物語です。
まず ラジオ役のキューバ・グッディングJr.が とにかく 素晴らしい見事な演技を見せてくれます!特典映像でご本人が出てくるのですが まさしく そのままです!
このラジオ・・・ 問題を起こしたら 施設に入れられてしまう事を知っていたんでしょうね・・・。とにかく 人に迷惑をかけないようにと 小さくなって生活していたのでしょう・・・。唯一の友達はラジオだけ 唯一彼に優しくしてくれるのは母親だけ・・・。どんなに 寂しい思いをしていたことか・・・。町をうろついていても 人に迷惑はかけていなかったので 町の人達も 誰も彼に構わず いない者としてたんでしょう・・・。
そんな時 彼に声をかけたのが ハロルドコーチでした。彼は フットボールに夢中になりすぎて 自分の娘の事は二の次で フットボールに全てをかけていましたが いつも フェンス越しに練習を見に来ていた 知的障害者に声をかけ 自分のチームに招き入れた事で 人生が大きく変わります。
ラジオに学校の授業も受けさせるハロルド。当然 理事会からは睨まれ 校長も黒人の女性だったので(実話では 黒人は副校長です) (黒人の女性が校長の座につくには それ相当の努力が必要だと思う) ラジオは悪い事はしないけど 何が起こるか分からない 何かが起こってからでは遅いと ハロルドと衝突・・・。おまけに 元々 娘と上手くいってなかったのに ラジオの事ばかりに 親身になりすぎて 娘は更に寂しい思いを・・・。
でも・・・ラジオは天使なんです!
産まれたての赤ちゃんって まだ 何も汚れてなくて真っ白で純粋じゃないですか?成長していく過程で 不良になってしまったり 汚い大人になってしまったりする人はいっぱいいますが(笑)ラジオは 何歳になっても(現在50歳過ぎ)心が赤ちゃんのままなんです。だから みんなに優しくて みんなが大好きで どんな物でも大好きで 例え 意地悪されても 意地悪した生徒がコーチに怒られてしまった事を悲しんで 「コーチに怒られて ごめんね。」と 字が書けないのに 彼に手紙を書いたりするんです。その手紙は 読めなくたって 心は伝わります!
神様は 彼に障害を持たせました でも 代わりに天使の心を与えたのでしょう・・・。
ラジオは 何も変わってない 変わっていくのは(良い方向に) 彼からたくさんの贈り物を貰った周りの人達だと・・・。ラジオの笑顔は 荒んだ人間の心を温かくしてくれる魔法です。彼の行動には 微笑んでしまいます。
ラジオは 永遠に ハナ高校の2年生で 今でも在学し フットボール部で活躍しているそうです。また 彼のお陰で この町の人達は 障害者に対して距離をおかなくなったそうです。
何もしなかった・・・ という後悔はしたくないですね。
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コメント
詩乃さんも行動早っ!私もマイミクさんのオススメだったんですけど、この映画は本当に感動しました。今でも続く二人の友情、いいですよね。コーチの一貫して自分の精神を貫こうとする姿に心、打たれました。その理由を知った時、あぁ、そういう事があったからだったんだと思いました。感動の実話ですよね!
投稿 ray | 2008年5月11日 (日) 22時08分
>rayさん
悲しいとか辛い話で泣けてしまうのではなく 久々に感動して涙が溢れました!
ラジオの行動ひとつひとつに一喜一憂してしまいました。
ハロルドコーチに声をかけられなかったら ラジオの今は 無かったかもしれませんね。勿論 ハロルドコーチの今も・・・。
投稿 詩乃 | 2008年5月11日 (日) 22時42分
確か少しだけTVで観たと思います。
とても感動的な映画だったんですね。
途中からほんと少ししか観なかったので分かりませんでした。
障害者に対する接し方はみんな戸惑う所が有ると思うんですよね。
なかなか上手く書けませんが、
普通に思いやりを持って接すれば良いと思うんですけどね。
応援ポチ
投稿 RIELU | 2008年5月13日 (火) 18時37分
>RIELUさん
障害者でも 体が不自由だったり 目の見えない人なら 困っていそうな時ちょっと手助けするくらいの事は出来ますが 知的障害者となると この映画でも言っていたように 何をするか分からない怖さを持ってしまったりします。恥ずかしながら・・・。
このコーチが親身になって彼を受け入れたのにはちゃんとした理由があって(勿論実話です) その理由は全ての人々にあてはまるのではないか?と思いました。
お涙頂戴物の安っぽい映画ではありません。
むしろ 癒されます♪
機会がありましたらぜひ。
応援ポチ ありがとうございます♪
投稿 詩乃 | 2008年5月13日 (火) 20時11分