それでもボクはやってない
宅配レンタルがずーっと貸出不可で 地元のビデオ屋でもいつまで待っても 全て貸し出し中・・・。
そしたら 土曜日にTV放映!!!
もちろん 録画しましたよー!
やっと観ることが出来た この映画。うーん。面白かったです!
女子中学生に電車で痴漢と間違われ 拘留されるも ひたすら否認をし続け 裁判になるという とても解りやすい映画です。
冤罪をテーマにした物語は 無実を訴え続け 裁判で見事無罪を勝ち取るも 実は有罪だった と言うストーリーや さて はたしてこの人実際は 有罪無罪どちらなのでしょう?と観客に答えを委ねるパターン等色々ありますが この映画の主人公は 完全に冤罪でつくられています。 なので 観客も被告側の立場で映画に感情移入しているわけです。
裁判・・・はっきり言って 怖いですね・・・。だって 公平じゃないんだもん!!!私は しっかり主人公に感情移入しちゃいましたね。女なのに。痴漢を無罪にしてしまうと 警察に恥をかかせ 国家権力を敵に回す・・・。無罪にしても なんのメリットもない・・・。それでいいのか!?そんなんでいいのか 裁判て。(だって 実際に あいつは 絶対黒だろー!?と思ってた人が無罪になったりしてるでしょ?) 所詮 人間のやってる事なんだなぁ~・・・って思っちゃいました。
でも実際 痴漢をしていて罪に問われない人もいて 裁判で無罪率(この映画では 99.9パーセント有罪になってしまうと言っていた)が増えてしまったら 痴漢する人も減らないわけで・・・。(あれ?痴女で訴えられた人っているのかしら・・・?)
そうだ!この世から 痴漢なんていなくなればいいんだーーー!(・・・痴漢されるのが好きな女性もいるのかしら・・・?癖だからねぇ・・・。需要と供給?)(一部を除く女性は痴漢なんて死んじゃえ!と思っている と 思う)
それでも この主人公は やってないんですもん!女の立場としての発言は映画でしっかり女弁護士役の瀬戸さんが言ってくださいました。痴漢の弁護なんて出来ませんと言っていた彼女が 主人公の無実を信じ始め 完全に弁護に回りました。
何しろ 主人公の被告人 金子徹平役の加瀬くんが好演。ホントにどこにでもいそうな 頼りなげな青年役 良かったですねー!アイドルじゃあの役はできません!
「真実は神のみぞ知る・・・そんなのは嘘だ。少なくともボクだけは真実を知っている。裁判官は間違っている。だからボクは裁判官を裁ける。」(うる覚えですが そんな感じのセリフ)最後のセリフ。これは効いてます!彼は この後も戦い続けるでしょう!ガンバレ青年!
ただ・・ねぇ・・・今後 再開される 裁判員制度。私は 日本人には向いていないんじゃないかと・・・。
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