邦画

西遊記

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西遊記は 子供の頃 世界の昔話(おとぎばなし)シリーズの本の中国のお話で読んで以来 大好きだったんですよね~!

で TVドラマの まちゃあきさん(悟空) 夏目さん(三蔵法師) 岸部さん(沙悟浄) 西田さん(八戒)のコンビが 最高で 夢中で観てましたね。
その後 いろんなキャストでもやってましたが どうしても ピンとこなくて・・・。

2006年に 慎吾くん達バージョンの TVドラマが 始まって 久しぶりに ワクワクしました!初期のメンバーを越えるものは 出来ないだろうと思ってましたが これはこれで 予想以上の出来だったのではないかと・・・。
普段 ドラマは観ていないのですが これだけは 録画してでも観ましたね~。

本当に 『西遊記』 好きなんですよ~(・∀・)イイ!

劇場版も なかなかでしたねー♪
金角 銀角の話を持ってくるなんて 王道 真っ向勝負じゃないですか!? 

そして 金角に鹿賀 丈史さん 銀角に岸谷 五朗さん メイクで 誰だか分からない~!なんて贅沢な使い方!!!
2人が 負けるシーンは オリジナル(脚色)なんですね・・・。

CGも なかなかの迫力で スピード感 躍動感溢れ エンターテイメント娯楽作品として 十分楽しめると思います♪

芝居そのものは やはり まちゃあきさんの方が巧いかもしれないけど 慎吾ちゃんの悟空は おバカで 愛らしいです。 やんちゃ坊主ぶりが なんとも 元気良くて 思わず微笑んでしまいます。潔いし 観ててスカッとしますね。
深津さんの三蔵法師も 結構好きです。可愛らしくて 人間味溢れてるし。
うっちゃん(沙悟浄)は 動けるし! 老師の大倉さんが 遊んでていい味出してるし。

約束した事は 絶対 守らなきゃいけねぇんだよ!

政治家さん達に 聞いてもらいたい セリフですね・・・(^-^;

勇気と希望・夢を もたらしてくれる 「西遊記」 大好きです♪

これ 舞台でやりたいんですよねー!(結構 いろんな所でやってますが)
私は 勿論(?) 妖怪役で(・∀・)ニヤニヤ 

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人のセックスを笑うな

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これまた 凄いタイトルの映画ですが・・・・。
出演に 永作博美 松山ケンイチ 蒼井優 とくれば そんなエグい映画ではないのは一目瞭然!!!

爽やかな 青春ラブストーリーでございます♪

前にも書きましたが 永作さんの芝居 好きなんですよ~。
あの ナチュラルさ加減というか 癒し系の ホンワカしたムード・・・。

そして この映画 出演者全員 ナチュラルなんですねー!

台本には あらすじと 大まかなセリフしか書いてなくて 後は 全部 アドリブなんじゃん?と思うような リアルな日常会話・・・。

冒頭から これ 自主映画?と思わせるような 匂い満載でしたね。
でも それが 悪くないんですよ。とても 好感持てましたね。

衣装も みんな地味で センス悪いというか 田舎臭いというか素朴というか それがまた純粋さを 表していて その町に住んでいる 住民のリアルな感じが よく出てて 良かったですね~。

物語は 純粋で自分に正直で真っ直ぐな大学生 めぐる(松山ケンイチ)が 臨時講師の ユリ(永作博美)に 恋をするというだけの 話。
で 蒼井優ちゃんは めぐるに片想いしてる 可憐な少女という役回り。

ただ ひたすら ひたむきで 純粋で いいなぁ~って感じです♪
でも 恋ってとっても切ないものなのよね~と 昔を思い出してしまいます。

今の若者は こんな切なくてホロ苦くて ひたむきに純粋な 恋 をしているのでしょうか?

ユリは 結婚していて 旦那の事を猪熊さんと苗字で呼ぶ・・・。自分も猪熊なのに・・・。
旦那がいるのに 20歳も下の 大学生 めぐるに恋をする。
でも それが 不思議と 嫌な感じは しないんですよー。それは やはり 永作さんが演じているからなのでしょうか? ちっとも悪女に見えない。
旦那さん(猪熊さん)の事は 必要としていて愛情を持っている感じ。 めぐるくんには恋してるって感じ。 純粋に・・・。

現実 なかなか そうはいきませんが この映画を観てると 不思議と みんなを応援したくなってきます。

長回しのロングショットが結構あるので 2時間ちょっとの 長編になるのかな?でも 全然飽きずに観れました。  

やはり 登場人物が活きていると 面白い映画が出来るんですねー。
役者の勝利的な部分が大きく出ていた 作品です。

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蒲田行進曲

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公演追い込み前までは 多い時 週に10本最低でも週に5本ペースでDVDを観たいた私・・・。さすがに 本番終わるまでは 禁止して 芝居に集中!(と言うより 飲んで帰ったり 疲れすぎて 体力がなかったりなんだけど)

公演が終わり DVD鑑賞復活しましたが・・・なんか 普段なら感動する事間違い無しの映画を観ても 何を観ても 気持ちが浮ついていて 集中して観れなかったり 眠気が勝ってしまったりで・・・。

そんな時は リハビリです。

私の バイブル。だーーーーーーーーーーい好きな映画を観るに限る♪♪♪

それは この 『蒲田行進曲』!!!!!

この映画は 何回観ても 同じシーンで微笑み同じシーンで泣けます! 台詞も覚えるくらい 観ましたね~。もちろん 舞台も。

冒頭 活気溢れる撮影所。新撰組の撮影中。

坂本龍馬演じる 橘(原田 大二郎)と 土方歳三演じる 銀ちゃん(風間 杜夫)が アップのカットがどちらが多いか どちらが主役かで競い合っている。

人一人斬る度に カメラ目線。しかも メチャメチャ臭い芝居。ありえないようだけど 実際昔のスターさん達は 大袈裟かおしれないけど そういう所があったんでしょう・・・?

銀ちゃんのプライベートの服装は やたらキンキラキンのダサイスーツだし 車も折角の高級車台無しの 悪趣味な塗装・・・。それが 嫌味じゃなく 似合っちゃうのが 銀ちゃん。 もの凄い我儘で 自分大好きで プライド高くて 恋人も物扱いで 横柄で 酒乱で 最悪の性格に最悪の人間性なんだけど 憎めない!むしろ 愛しい!何で こんなに魅力的なんだろう・・・。

つか作品に出てくる 主人公は みんな 何かと 屈折している。でも 人間味溢れていてステキなんだよな~・・・。その極みが 銀ちゃん・・・?

そんな銀ちゃんに 心底惚れている 小夏(松坂 慶子) 信者と化している ヤス(平田 満) この三角関係が 実に 切なくて ドラマチック

スターの座から転落して 売れない女優となり 銀ちゃんの子供を妊娠した小夏を 捨てる銀ちゃん・・・。しかも 自分の子供を宿した女を ヤスに押し付けるという サドぶり。

ヤスは 元々 小夏のファンだったし 銀ちゃんの命令には 絶対服従だから いいものの(?) 小夏にしてみりゃ なんだそりゃーーーー!?って世界ですよね。

最初はヤスを毛嫌いしていたけど 体張ってスタントやってお金を一生懸命稼いで 小夏に快適に暮らしてもらおうと献身的な努力をしているヤスに 心を開いて 一緒になる決意をする小夏・・・。

コレ(小指を立てて)が コレ(妊婦の真似)なもんで。」 このセリフ 流行りましたよね~。 

いよいよ 小夏とヤスの結婚!という時期に 小夏の気持ちを掻き乱す銀ちゃん。指輪を小夏に渡して プロポーズ・・・。ヤスのこと 好きになり始めてると言う小夏に

嘘つけ お前が好きなのは この俺だ!」

本当は 銀ちゃんの事好きだけど ヤスや ヤスの田舎の母親を裏切っちゃいけないと悲しい思いで 銀ちゃんと別れる小夏・・・。名シーンの1つですねぇ・・・。

女はね いつも 一緒に居てくれる人が一番なの。銀ちゃん 一緒に居てくれないじゃない!」

恋人の朋子に振られ 小夏に振られ カレンダーの正月の写真も ライバル橘に取られ映画の撮影も どんどん主役は 龍馬役の橘に持っていかれ 撮影所からいなくなり ひとり落ち込む銀ちゃん・・・。それを見た ヤスは 一大決心をする!

『階段落ち』 俺がやります!

とてつもなく高い階段のてっぺんから 土方に斬られて 背中から 後ろを振り向かずに転がり落ちるという 決死の撮影。悪くて 即死 良くても 半身不随と言われる『階段落ち』。

監督は 「よーし 人一人殺すぞ~!」と意気揚々。だけど 肝心の銀ちゃんは「とうとう俺を人殺しにしやがって!」と冷たい一言・・・。ヤスを避けるようになってしまう。

生命保険をかけて 荒れ狂うヤス。臨月を迎えた小夏。ヤスと一緒に生活している家での名シーン。ひとしきり 荒れ狂い 家具もメチャメチャにして 小夏にも暴力をふるってしまった後 キッチンのテーブルに座り込むヤス・・・。

前はね 平気だったのよ。何言われてもね。 ヘラヘラヘラヘラ笑ってやってきたのよ。それが どうしちまったんだろうね 俺・・。・・・お前の事をね 好きになればなるほどね 悲しいんだよな~この心が・・・。お前とね 一緒に生きていこうと思えば思うほどね 切ないんだよな~この胸が・・・。お前とね 離れられなくなればなるほどね 苦しいんだよ 身体中が・・・。どうしちまったんだろうね 俺・・・。ほんとに・・・。

これは・・・名台詞です・・・。

このシーンでの 平田満さんと松坂慶子さんの芝居は 凄いです!

私は このシーンで 毎回 号泣してます。

そして いよいよ階段落ち撮影の日。ヤスは いろんなイチャモンを付け 高飛車に・・・。そのヤスを殴って 喝を入れる銀ちゃん。

階段落ち 撮影 よーいスタート!

新撰組を 階段の上に追い詰める 浪士たち・・・。緊迫した雰囲気が漂う中 土方が最上階から 浪士を袈裟懸けに斬りつける!

見事に背中から 階段を転がり落ちるヤス。

ヤスは 階段上の銀ちゃんを見上げる。 一段ずつ 階段を這い上がるヤス

上がって来い 上がって来い ヤス お前は 志半ばに倒れる勤皇の浪士だ!いいぞー。上がって来い 上がって来いヤス!」

ちなみに このシーンも 毎回 号泣。

力尽きて 崩れ落ちるヤス。

銀ちゃん・・・かっこいい・・・。」

名シーン毎に流れるBGM これが また すごく いいんです。

そうなんです。この映画は かっこいいんです!力が湧いてきて 元気になれます!

そして 感動して 憧れます!心躍らされます!

観客を魅了する こんな映画 こんなお芝居やりたい!これこそ 娯楽です♪

リハビリ大成功でした♪映画最高♪♪♪

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

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まず、タイトルに惹かれました。

解説を見たら 自身の劇団を率いる気鋭の女流作家 本谷有希子さんの大ヒット戯曲を映画化したとのことで これは観なきゃ!と思ったんですよ~。

両親の訃報を聞いて 女優目指して上京していた 澄伽(佐藤江梨子)が 田舎町に戻ってきた事によって 日常に軋みが生まれてくる という 家族のお話。

自分大好き それこそ 地球は自分を中心に回っていると勘違いしている ウザイ澄伽のキャラは 強烈です!(サトエリさんの芝居は賛否両論あると思いますが 私は キャラがあっていて いいのでは?と 思いました。)

メチャメチャ 性格悪いです!!!

自分が 女優として大成しないのは 妹の清深(佐津川愛美)が4年前 澄伽をモデルにホラー漫画を描いて それが 新人賞をとってしまい 田舎中に澄伽の悪行が知れ渡り 恥ずかしい思いをしたトラウマのせいだと 八つ当たり・・・。

田舎の純情娘 清深の事を イビリ倒します。

母親と再婚した父親の連れ子で 血の繋がっていない 兄ちゃん宍道(永瀬正敏)は なんで?と思うくらい 妹の澄伽に気を遣い やたらと「家族なんだから。」を強調・・。

怪しいと思ったら・・・やっぱりね・・・。禁断の愛?同情?とにかく 性格ブスの澄伽の唯一の味方です。

宍道の妻 待子役の 永作博美さんが 健気な垢抜けないトロイ主婦役を好演!東京育ちなのに 誰よりも 田舎臭い お人好しの待子は この物語のムードメーカ的存在で その役割を見事に果たしています。

ずーっと 澄伽にいたぶられていた清深も 意外とシタタカで どんでん返しもあったりして 家族の日常なんですが 澄伽に引っ掻き回され ブラックジョークもありの でも なんか物悲しい非日常が見え隠れする 興味深い内容で 見応え有りでした!!!

男は やはり弱い生き物ですね~。女は逞しいです。なんだかんだ喧嘩しあいながらも お互いを利用しながら姉妹は したたかに生きていくのでしょう・・・。

これ 舞台でも絶対面白いと思います!

やってみたいですねー!!この作品。

そして 私は  澄伽の役をやりたい!・・・・はい・・・年齢的にも無理です。分かってますよ!だから 待子やりたい!

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象の背中

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いかにも 泣かせます系のベタな物語。私 意外と弱いんですよねー。泣かせよう泣かせようと意気込んでいる物語・・・。絶対泣かないと覚悟して観るのですが つい貰い泣きしてしまう・・・。

始まりは いきなりの癌宣告 しかも余命半年! いきなりかよ!その癌告知を受けたのは主人公の藤山(役所広司)。藤山は 一切の治療を拒み 死ぬまで生きると言う選択をする。大手会社の部長。きれいな妻 美和子(今井美樹)と 2人のとても素直な良い子供 と絵に描いたような幸せな家庭を築いていた。 

でも 家族は家族として愛情を注いでいる藤山にも ちゃっかり愛人が!これは 観客の反感買うこと(映画とは言え あんなにキレイで理想的な妻今井美樹がいるのに 愛人井川遙だとー!?どんだけモテるんだ?役所広司!笑)間違いないですね~・・・。でも この映画 あまりにもキレイにまとまりすぎているので 毒の部分として愛人を登場させたのでしょうか?安易ではありますが・・・。

男の人って(人それぞれだと思いますが) どんなに妻を愛していても(生まれ変わってもまた一緒になりたい程) 恋人をつくってしまう生き物なのでしょうか?

この愛人は とても藤山に愛されています。妻は 一見おしとやかで慎ましく従順なタイプの女性 愛人は 一見勝気で キャリアウーマン。 妻と違うタイプの女性という所が アザトイのですが・・・。でも 本質的には逆で 妻には 包まれて癒されて 愛人は俺がいなきゃダメだ的に守ってあげたい・・・なんて欲張りな・・・。そして この狙いがまた ミスキャストにより 表現しきれていないのが残念。

でも どんなに愛されている事が分かっても この映画を観ると やっぱり愛人にはなりたくないですねー・・・。切なすぎる・・・。

藤山が 死ぬ前に想い出深かった人と会って ちゃんとお別れを告げたいと 初恋の人(手塚理美)を呼び出して 初恋宣言そして癌告知。・・・おいおい 呼び出された方は そんな事聞きたくないでしょー!20年以上も音信不通の喧嘩別れした同級生だって いきなりそんな事 話されても・・・(汗)

象は死期が迫ると群れから離れ孤独に死んでいくけど 俺にはそんな事はできない と愛する家族に見守られて死んでいく藤山。

ようは この映画 人間として弱い ダメ男の最期を描いたものなのか?

それでも 兄役の岸部一徳さんと役所さんのホスピスでの2ショットのシーンは 兄の切ない気持ちに貰い泣きしてしまいました。物語というよりも 一徳さんの芝居に。

ちょっとしか出て来ませんが 笹野さんはサスガの存在感です!

役所さんのやつれぶりと 激痛と戦う姿はイタイタしいです。でも 役所さんは 妻と愛人両方を愛し愛されたい我儘男の役は合わないかも・・・。 いやらしさが無いんですもん。でも 役所さんのセリフの言い回しとか好きです♪

人間の優しさと家族愛そして その反面のエゴを描いたつもり?のヒューマン(?)ドラマ。

これは 決して原作(秋元康)を読みたいとは思いませんね・・・。

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愛の流刑地

R087853294l 観ちゃいました。「愛ルケ」・・・。

難しいですねー・・・。

でも 私は『失楽園』より好きかも・・・。

女って怖い・・・。

自分の物にするために 自分を殺させるって発想もてるのは女だからなのか?

この映画の中のセリフに出てきますが

女(冬香)「あなたは私の為に死ねる?」

男(村尾)「・・・」首を振る。

女「男って正直ね。」

男「違う 君と出会ったから 君と生きたいんだ。」

でも 冬香は男のために死んだのではなく 自分のため しかも 男を束縛して死を選ぶ・・・。うーん。女の業ってやつですか?

実は 寺島しのぶさんとは昔 2時間ドラマで共演させてもらった事があります。(私は 寺島さんに 首を絞められて殺される役でした)その時は 申し訳ないけど 普通の人に見えました。そこいら辺歩いてそうな・・・。でも 『ヴァイブレーター』のヒットを気に どんどんキレイになって オーラが出てきましたね~!

この映画の冬香(寺島さん)は 大人しくて旦那に従順な3人の子持ちの役 (3人ってとこがリアル!) それが あこがれの作家先生(村尾役演じる豊悦さん)と出会って 女として花開くというか狂ってしまうほどの恋愛をするわけです。   普段の寺島さんは 決して 美人さんでは ないと思うのですが(ごめんなさい) この映画の寺島さんとゆーか冬香は とーってもキレイでした!!!清純な女性から 情念の女に変わっていく様は見事だと思います!

また 豊悦さんが 作家に見えるじゃないですか!愛する人に一途にも見えるし・・・。CMでやってた 涙をポロポロ流しながら言うセリフ「貴方は 死にたくなる位 人を愛した事があるんですか!?」 このセリフ 普通ならこっ恥ずかしくて言えないですよね~。それを何の違和感も無く 説得力を持って言えるのはスゴイ!!!

周りを固めているベテラン俳優さん達も それぞれの持ち味を活かして ちゃんと 引き締めています。

ただ・・・・。検事役に 長谷川京子さんはどーなのだろう・・・。主人公の冬香と真逆のキャラをという意図はわかるのですが・・・。検事は無理でしょう・・・。だんだんと冬香の心情に感化されていって 迷い始める女検事。愛する上司(佐々木蔵之介)との2ショットシーンはちょっと 観るに耐えなかった・・・。(長谷川京子さんは すっげーキレイだし可愛いしスタイルも抜群だし ステキな女性だと思ってます) かえって あの役を与えたのが可哀想だったな・・・。

エッチシーンはいっぱいありましたが キレイに撮れているし。

でも あこがれはあっても 共感はできないかな・・・。

色恋沙汰に興味のない り○ちゃん(劇団員)これは 高度すぎて参考にならないかもしれないけど こうゆう世界があってもいいかもよ。想像を絶すると思うけど・・・。恋する女の表情とかは勉強になるかも!12月公演 恋する女 頑張れ!

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呪怨 1 2 劇場版

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随分前に 話題になっていた 呪怨 やっと観ました。作品が出来た順に観ました。

まずは 原点のVシネ「呪怨」。・・・・・・????わけわかんない・・・。オムニバス形式で人が次々と呪い殺されて・・・終わり・・・?

「呪怨2」 霊感体質の女性が 解決してくれるのかと思ったら しっかり霊に取り憑かれて両親も お兄さんも 甥っ子も(彼は取り囲まれて終わってるけど)殺されて終わり・・・?

このシリーズは理屈で観ちゃいけないんだ。お化け屋敷のようなものだと理解しました。

でも これの良いところは 売れている役者さんの出演者が少なく 知らない役者さんをいっぱい使っているところ。(ギャラの問題だけではないはず!)

で ここまで観たし イマイチ腑に落ちなかったため劇場版「呪怨」。  これは 奥菜恵さん主演。(さすがに劇場版は やっぱり 有名人使わなきゃね・・・) オムニバス形式は変わらず。Vシネよりも 多少 ストーリー性がありますが やはり 理不尽にどんどんと 人が呪い殺されます。 子供の使い方は Vシネも 劇場版も上手いです。

田中要次さん 邦画の常連役者さんですが 今までの邦画の中で 一番良い役(出番もセリフも多い)でした!!(ヒット作の邦画には ほとんど出演してます。「HERO」では舞台挨拶も!TVドラマHEROで レストランのマスター「あるよ。」で話題に)

結局 私的には?の作品で 監督の狙っている 恐怖と笑いの境界線 私は 笑いが勝ってしまって あまり怖いと感じないんです。(泣きと笑いの境界線は泣きが勝ってしまうのですが) 

でも これがウケたのも わかる気がします。実際の出来事として考えると 理不尽な出来事って怖いですもんね。(心霊写真とか 突然の死とか・・・)この物語は 恨みも何もない人を 呪い殺していくとゆーのが 怖いんだと思います。・・・たぶん・・・。

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スキヤキ ウエスタン ジャンゴ

割引券があったので 2日間連続で映画を観に行きました。(贅沢~)(とゆーか暇人?)

Jyanngo

スキヤキウエスタンジャンゴ

オープニングは いきなり タランティーノかよ!!で はじまり 彼以外は全員日本人。
で 全編英語・・・。
かなりの違和感で ちょっと引き気味に観始めました。

でも 観ているうちに 突飛な発想や 目で楽しめるファッションなど 舞台っぽいなーと思いつつ 入り込んでいきました。

登場人物が みなさんセクシーで かっこよかった!!みなさん 奇抜な衣装がよーく似合っていました!!
佐藤浩市さんが おバカなくせにずる賢いキャラやってました。これ必見!!(やっぱり上手いですね~この人)

そして2人の女優さん 木村佳乃さんと桃井かおりさん。メチャメチャよかった!
木村さんはとても色っぽく(「さくらん」の何倍も)美しく(「さくらん」の何倍も) 清楚から悪女(ではないけど)への変貌ぶりも魅せられました。
桃井さん かっこよかったーーー!!!(最近私が観たいと思って借りてるDVDいろんな作品に やたらと出てますが)タフで強くて美しい女の人大好き!!
この映画の陰の主役的存在なのですが 表の主役を完全に食ってましたね・・・。
桃井さん(るり子)の目の前で木村さん(静)が 瀕死で犯されそうになっているとき るり子の眼に涙が溜まってだんだん血走っていくのですが その眼が物凄い印象的です。

爺さん役(最初ばぁさんに見えた)の 塩見三省さんが いい味の存在感出してました。(セリフがない!)

キャストが豪勢で みんな迫力があったので 主役の伊藤さんがちょっとかすんで可哀想だったかな・・・。

設定やら 下手な英語やらをすっ飛ばして エンターテイメントとして かなり楽しめました!!

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いぬのえいが

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この映画 劇団員のモモさんがずっと前に オススメ映画として騒いでいたんです。

でも なんか気が乗らなくて 観てなかったんです。(私は猫派だし)

始まったら いきなりのミュージカル!!「え~!?」ってな感じで 即 脱落しそうになりました・・・。違う物語になり 「これは オムニバスか?私 オムニバスも苦手なんだよな~」・・・・・・・。

でも なんとも愛らしい パグちゃんの表情と姿に 微笑ましく観ていました。

中村 獅童さんが出てきて 普通の人役で普通の芝居をしているのを「へぇー。この人普通の芝居もするんだ。」と妙なところで感心し・・・。

ポチの忠犬ハチ公物語が・・・。なんて健気なんでしょう・・・。(涙)

とどめに ドキュメンタリータッチの マリモちゃん。 これはもう 号泣でした!!!

まさしく いぬのえいが でした。

いぬ 飼いたい・・・・。                        

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武士の一分

時代劇は あまり観ません。別に嫌いなわけじゃないんですが なんとなく・・。(幕末は好き)

木村拓哉・・。
好きでも嫌いでもありません。
でも 魅力のある人だと思います。
上手い下手じゃなく 持って生まれたセンスとゆーか 才能のある方だと思います。あのラフな喋り方もよかったなぁ・・・。

全体的に 時代劇時代劇していなくて 時代劇が嫌いな人にも見やすくなってますね。

笹野さんは いいですねぇ〜・・・。
軽い芝居なのに軽くない・・。
また 木村さんとのコンビが 絶妙!

桃井さんも 普通の人がやったら あまり印象に残らない役所なのに しっかり印象づけた役にしてました。(桃井節健在)

泣けるシーンもあり主人公にも共感できいい映画だと思います。

ただ ヒロインのあの行動は みなさんは 許せますか?
私的には ダメ・・。
原作だと どんな感じなのでしょう?読んでみようかしら・・・。

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さくらん

女性がメインの物語好きです。
花魁の話も好みです。(SAYURIのレビューの時も書きましたが)

土屋アンナさんは 雰囲気あるし カッコイイ。だけど 時代劇は合わない・・・。(たちんぼだったら合いそう)
そもそも この映画事態が 時代劇になってないけど・・。
蜷川実花(漢字違ってたらごめんなさい)さんは 映画監督ではなく 写真家でいて下さい。

あのグロテスクな色彩は 桜の花の色を際立たせるためとは言え 目が疲れます。
夏木マリさんの芝居は ヒーロー物の悪役みたいでした。

私が一番違和感を感じたのは 日本髪と着物で 全員が 洋メイクだった事。
似合わないし 綺麗に見えない。管野さんも 木村さんも 絶対 花魁役 合ってるのに メイクのせいで綺麗に見えない。可哀想・・。

現代風に描くのは 別にいいけど 中途半端に思えてしまったのは 私だけ?
言葉使いが 花魁言葉(ありんすとか)と現代言葉が ごちゃ混ぜになってるのは 笑えた。

なんだかんだ 偉そうに文句言ってますが 最後まで 観てしまいました。

私個人としては 物語と登場人物の美しさで SAYURIの勝ちかな・・?

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デスノート

これは やっぱりマンガから入りました。すっごいハマってしまって 夢中で読みました!が 後半それはあまりにも無理があるだろ・・とゆーよーなところが増えてきて なんだかグダグダに・・。
で DVD観ましたよ。私 藤原竜也くんは いい役者さんだと思っていたのですが ライト役は イメージ的にどうだろう?と思いながら観てましたが やっぱ 彼は いい役者さんです!うまい!
松山ケンイチくんもよかった!

前半は 原作に忠実でしたが 後半は 終わり方も全然違って。
私は 原作よりも
映画バージョンの終わり方の方が好きです。エピローグはいらなかったかなぁ・・・。
キラもLも みんな切なかった。
原作より映画の方がいい作品は少ないので (あくまで私の好みです)オススメです。
ぜひ 見比べてみてください。

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