実話

夢駆ける馬ドリーマー

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これは 競馬(競走馬)で 実際に 骨折しながらも復活した馬の実話を元につくられた感動の物語です。

ギャンブル好きではありますが 競馬は 何回かしかやった事ないです・・・。別に興味もありません。

何故 観たか?

フレディ・ロドリゲス目当てでーーーーすheart02

『プラネット・テラー』を観てファンになって以来 すっかり 彼の出演作を観まくってますが・・・彼がどーとかではなく 作品自体が あまり・・・(^-^;

この『夢駆ける馬ドリーマー』は 良かったですね~♪

競馬知らなくても 十分感動できます!

馬って・・・・・・・・

こんなに 美しいのね・・・・・・本当に 素晴らしく 美しい・・・。そして 気高い・・・。
そして つぶらな瞳が 語る語る・・・。

少女ケール(ダコタ・ファニング)との 友情・愛情シーンは胸に迫ります。ケールの荷物を銜えて 散歩するシーンなんか ハート鷲掴みでございました!

飼いたい・・・・・・・・・。
そして 交通手段は馬で・・・・(笑)


この映画は 家族愛も良いです!
競走馬の調教師 父親ベン(カート・ラッセル) 資金繰りに苦しみながら 娘ケールと共に夢に賭け 不仲だったベンの父親ポップ(クリス・クリストファーソン)との親子の関係も修復して それら全てを 大きく見守り包み込むベンの妻リリー(エリザベス・シュー)。

バラバラだった家族の絆を取り戻す キッカケは 馬のソーニャだけど 娘のケールの活躍が とっても活きています。
流石は 名子役ダコタ嬢!!!「アイ・アム・サム」でも感心しましたが 彼女の芝居は 素直でストレートで 胸に響きますね~・・・。あのナチュラルさは なかなか出来るもんじゃありませんよ・・・。彼女の芝居には 嘘っぽさが感じられない・・・。
これからも ますます 楽しみな女優さんですね♪

カート・ラッセルは流石の存在感で勿論良かったですが その父親のクリス・クリストファーソンが また渋く しっかりと締めてくれましたね。
娘 父親 祖父 3代に渡る 友情と絆が上手く描かれてます。

お目当ての フレディ・ロドリゲスは ベンの下で働く ラテン系元騎手マノリン。
騎手にしては太ってるなぁと思ったら そこは ちゃーんと 後半の物語に繋がっているんですよ。
普段 あくの強い 個性的なキャラが多いフレディですが 今回のマノリンは 一度挫折したものの もう一度夢に賭ける 好青年。 何の小芝居もせず ストレートに演じていましたね。 普通の青年役でも やっぱり 可愛いheart01
濃いキャラも普通のキャラも演じられるというのは やはり 巧いという事なのでしょう。

競馬に興味がなかった為 あまり 期待しないで観たのですが 思っていたよりずーっと感動しました。
これは めっけもんでした♪

競走馬も 大変なのね・・・。
骨折したら安楽死・・・・。
過酷な世界だぁ・・・・・・・・・。

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潜水服は蝶の夢を見る

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ファッション誌「エル」の編集長として活躍していたジャン=ドミニク・ボビーが脳梗塞で倒れ 頭の先から足の先まで 全身麻痺になってしまう。
唯一動かせるのは 左のまぶた だけ(目は見える)・・・。右目はまぶたが動かないので 乾燥してしまうため 縫われてしまう。

これ 実話なんですよ! 「エル」の編集長が倒れて 全身麻痺と言う話は ニュースでなんとなく覚えていました。そして その後 亡くなった事もニュースで・・・。
でも 左のまぶたしか動かせない人が(勿論 話す事も出来ません) まばたきのみで 自伝小説を書いていたのは 知りませんでした。

昏睡状態から目覚めた ジャンは 医師から全身麻痺と告げられる。
頭はしっかりしているのに 何も感じないし 話す事も出来ないし 唯一動かせるのは 左のまぶたのみと知り 絶望する。

言語療法士のアンリエットが まばたきで 会話をする方法を ジャンに教えるが 最初に彼が まばたきで話した言葉は 「僕は望む・・・死。」だった!

「海を飛ぶ夢」の主人公は 首から下が全身麻痺でしたが 話す事が出来たし食べる事も出来た。でも彼は 尊厳死を希望して戦い 最後は 友達の手を借りて 自殺してしまいました。
「潜水服~」の主人公は 意識のハッキリした 植物状態みたいなものです。でも 彼は 生きる事を選んだのです。
しかも まばたきだけで 自伝小説を書くという 大偉業を成しました。
それはもう 想像を超える 気の遠くなる作業だった事でしょう!
「はい」は1回まばたき。「いいえ」は2回まばたき。そこから始まった まばたきの会話。

とにかく 並大抵の努力では出来ない作業だと思います。

最初は 自分の惨めな姿を目の当たりにして 愛する子供とも会わず 絶望で自虐的だったジャンが ある日

「僕は 自分を憐れむのをやめた」

それから 生きる事を選択したのです。

「僕には 記憶と想像力がある。」これを ひとつの自信に繋げて・・・。

確かに 前向きで人間的な想像力の持ち主で 映画の描き方は悲観的ではなく 美しく ユーモアのある所も。

そりゃぁ 実際 痛い悲しい話ですが 観客を泣かせようとする 同情心をあおる映画にはなっていないところが いいです。
希望を捨ててしまった人は 悲しすぎる・・・。

愛する子供のお母さん(愛人がいたため 結婚していないから 本彼女?)は ジャンを献身的に看病していますが 彼女が看病している病室に 愛人からの電話・・・。愛人がジャンに 「逢いに来て欲しい?」と聞かれ「僕は 毎日君に会いたい。」と本彼女に通訳させるジャンの生き方。 
この男は・・・・・!!!健康だった時と ちっとも 変わらないのね・・・!この人は 確かに生きてると実感・・・。
だから 同情なんてしません。確かに気の毒だけど 精一杯生き抜いて やり遂げて最後を迎えられて 人生を 全うしたのでしょう・・・・・。

ジャンのお父さんとのやりとりは さすがに 目頭が熱くなりました。

自分の人生を考えさせられる 映画でした。やっぱり やりたい事やった方がいいですね。同じ後悔をするなら やらないで後悔するよりも やって後悔する方が いいのでは?

自分の人生 生きてますか? 

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僕はラジオ

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実話を基にした映画はいっぱいありますが この映画の主人公ハロルドコーチとラジオの友情は今現在でも続いているそうです!

ハナ高校でフットボールのコーチをしているハロルド(エド・ハリス)は いつも 高校の周りをうろついている 知的障害者に声をかける。何も話さない青年が ラジオが好きなことから ラジオというあだ名を付けて フットボールチームの世話係りをやらせる。最初は 学生達も ラジオを苛めたり 町の人達も好奇の目で見たりしていたが ラジオの純粋さや優しさに心を打たれて 町の人気者になっていくという 実話の感動の物語です。

まず ラジオ役のキューバ・グッディングJr.が とにかく 素晴らしい見事な演技を見せてくれます!特典映像でご本人が出てくるのですが まさしく そのままです!

このラジオ・・・ 問題を起こしたら 施設に入れられてしまう事を知っていたんでしょうね・・・。とにかく 人に迷惑をかけないようにと 小さくなって生活していたのでしょう・・・。唯一の友達はラジオだけ 唯一彼に優しくしてくれるのは母親だけ・・・。どんなに 寂しい思いをしていたことか・・・。町をうろついていても 人に迷惑はかけていなかったので 町の人達も 誰も彼に構わず いない者としてたんでしょう・・・。

そんな時 彼に声をかけたのが ハロルドコーチでした。彼は フットボールに夢中になりすぎて 自分の娘の事は二の次で フットボールに全てをかけていましたが いつも フェンス越しに練習を見に来ていた 知的障害者に声をかけ 自分のチームに招き入れた事で 人生が大きく変わります。

ラジオに学校の授業も受けさせるハロルド。当然 理事会からは睨まれ 校長も黒人の女性だったので(実話では 黒人は副校長です) (黒人の女性が校長の座につくには それ相当の努力が必要だと思う) ラジオは悪い事はしないけど 何が起こるか分からない 何かが起こってからでは遅いと ハロルドと衝突・・・。おまけに 元々 娘と上手くいってなかったのに ラジオの事ばかりに 親身になりすぎて 娘は更に寂しい思いを・・・。

でも・・・ラジオは天使なんです!

産まれたての赤ちゃんって まだ 何も汚れてなくて真っ白で純粋じゃないですか?成長していく過程で 不良になってしまったり 汚い大人になってしまったりする人はいっぱいいますが(笑)ラジオは 何歳になっても(現在50歳過ぎ)心が赤ちゃんのままなんです。だから みんなに優しくて みんなが大好きで どんな物でも大好きで 例え 意地悪されても 意地悪した生徒がコーチに怒られてしまった事を悲しんで 「コーチに怒られて ごめんね。」と 字が書けないのに 彼に手紙を書いたりするんです。その手紙は 読めなくたって 心は伝わります!

神様は 彼に障害を持たせました でも 代わりに天使の心を与えたのでしょう・・・。

ラジオは 何も変わってない 変わっていくのは(良い方向に) 彼からたくさんの贈り物を貰った周りの人達だと・・・。ラジオの笑顔は 荒んだ人間の心を温かくしてくれる魔法です。彼の行動には 微笑んでしまいます。

ラジオは 永遠に ハナ高校の2年生で 今でも在学し フットボール部で活躍しているそうです。また 彼のお陰で この町の人達は 障害者に対して距離をおかなくなったそうです。 

何もしなかった・・・ という後悔はしたくないですね。

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カニング・キラー 殺戮の沼

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↑の写真 ワニなんです!しかも 実在する巨大ワニなんです!!!

この映画自体が 実話を元にした モンスターパニック映画なんですよ!

白人女性が 巨大爬虫類の餌食になってしまった事件を追うため NYのTV局報道部が取材しに アフリカの奥地に向かいます。

主人公のプロデューサー ティムは  プリズンブレイクのマイケルのお兄ちゃん ドミニク・パーセルでーす♪

巨大化したワニは現地でグスタヴという名で恐れられていました。また 内戦中の現地での一番の権力者はリトル・グスタヴといわれ これまた 人々に恐れられている存在。

アフリカの内戦での人間による虐殺と沼に住む巨大ワニによる殺戮・・・。

報道部のカメラマンが 虐殺シーンをカメラで撮っていたのがバレてしまい フツ族からも狙われてしまう・・・。

リトル・グスタヴと巨大ワニのグスタヴ 両方から 逃げまくる!そりゃもう大変さ~!!!

私・・・モンスターパニック映画 結構好きなんです。巨大ワニ なかなか登場してこなくて最初は ちょっと退屈でしたが 待たされた甲斐あってか 物凄い迫力でした!このCGはたいしたものだと思います。しかも 実在するんだから 怖さ倍増!

でも もっと恐ろしいのは このワニは 大量に虐殺した人間を沼に捨てていたから ワニがそれを食べて人間の味を覚えてしまい 巨大化して 生きている人間を襲うようになってしまったという事実!!!なんという事でしょう!このモンスターをつくりあげた人間・・・。やはり 一番怖いのは 人間なんですね・・・。

ちょっと笑えるのは ドミニク・パーセル(私は マイケルよりもお兄ちゃんの彼の方が好き♪)・・・。プリズン・ブレイクでも追われ この映画でも 人からワニから追われ・・・プリズンでは弟や息子を守り この映画では 取材スタッフを守り・・・まぁ映画では 守りきれなかった人物も悲惨な状態で出てきますが。 やはり プリズンのイメージ強いですね~!

この巨大ワニ・・・今現在でも 生きていて 現地の人達は襲われ続けているそうです・・・。

大量虐殺によって生み出されたモンスターパニック映画 なかなかの迫力でした!

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ブロウ

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ジョニー・デップ主演の 実話の物語!

伝説のドラッグ・ディーラー ジョージ・ユングの波乱の人生を ジョニー・デップが熱演!

とにかく コカイン コカイン 密輸して売りさばいて あっとゆー間に大金持ち~!

でもあっさり捕まり 服役・・・。捕まったジョージ(ジョニー・デップ)は 「俺は 悪い事をしている自覚が無いから 服役するのはおかしい!」なんてぬけぬけとほざいている どーしよーもない人間。

愛する恋人を癌でなくし 逃亡生活するも 母親に密告され 逮捕・・・。

出所中に知り合った奴と仲間になり 出所後も またもや売人生活で大儲け。人の婚約者(ペネロペ・クルス)を奪って 結婚。子供が出来て 麻薬から足を洗おうとするも 預金していたお金全て 没収され 一気に貧乏生活に・・・。すると女房はヒステリックにどなりちらし(ペネロペさん悪魔のようでした・・・) 旦那を密告。また服役。そして離婚・・・。

出所してきた ジョニー・デップは なんと肥満に・・・。あれは 自腹なのか?役作りで太ったのなら凄い!!

子供と一緒に暮らしたいがために 最後にもう一度だけと麻薬に手をつける・・・。

アホだ・・・。何で 安易な方へと・・・。そんなお金で子供を幸せになど出来る物か!!

案の定 仲間に裏切られ 懲役60年の刑に。今現在もジョージは服役中だそうだ・・・。

その時のセリフ「仲間に裏切られたのもいい。60年の刑もいい。ただ 娘を失った事がつらい。」   失うっちゅうねん!

ずいぶんとみすぼらしいおっさんになって服役している ジョージ。ある日 大きくなった娘が面会に来た!パパを愛してると・・・。抱き合う2人・・・。でも これは・・・。

ちょっとグッと来る物悲しい終わり方でした・・・。特典映像の本人インタビューで言ってましたが 全ては 子供を育てられない親が悪い!と・・・。確かに そのような親はいると思う。でも 親がいなくても いても ろくでもない親だとしても りっぱに生きている人間は多くいるはずだと私は思います。

この映画は いろんな意味で 悲しい映画です。

ジョニー・デップファンは必見かも。

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