映画

ブラックサイト

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現代社会で 起こりえる 恐るべきネット犯罪サスペンス!

FBIネット犯罪捜査官(そんなの あるのかしら?)は ネット犯罪の犯人をネットで捜して特定して検挙する。
ある日 ネットでのライブ中継で 盗まれた子猫が殺された。それは みんなで一緒に殺しに参加しませんか?という内容のサイトで 人間の公開処刑に・・・・。
しかも 手が込んでいて 閲覧数が上がれば上がるほど 早く死に至る・・・。

殺人事件と犯人を捕まえるFBI捜査官の話なのですが これって リアルに有り得ますよね・・・。
誰が犯人かを推理するのではなく(結構 早めに 犯人登場します) 何故 こんな残酷な犯罪をしたのかを推理する物語です。
そう。
理由は あったのです。
でも いくら理由があったからと言って 許されるものではありませんよね。

犯人が言ってましたが そのうち 死刑囚の処刑シーンもネットに流れ出すだろうと・・・そして それは かなりの閲覧数になるだろうと・・・・。
本当に そんな気がしますよね・・・怖い世の中になったなぁ・・・。

この映画 視点は面白いと思うのですよ。怖いし。

でも 何か 物足りない・・・・。

主役のFBI捜査官を ダイアン・レインがやっているのですが 何故 彼女を抜擢したのか・・・?
この役だったら やりたい人もいっぱいいると思うし この役に合っている人も いっぱいいると思うのですよ。(若き頃の ダイアン・レインって 大好きだったのですが 巧いと思ったことはなかったんですよね・・・。)

感情の持っていき方やしぐさ 表情が 乏しすぎる気が・・・。

演出のせいもあると思うのですが なんか 誰が主役?って感じが・・・。
だから 観ている方の気持ちが 感情移入していかないって思ってしまいました。

映画って 自分がそのヒロインやヒーローになって一緒にドキドキハラハラしたかったりするじゃないですか!?
その辺が もったいなかったかなーと・・・なんか偉そうに言ってますが(^-^;

ラストの終わり方も イマイチしっくりこなかったのも 残念。

もっと面白くなる映画だと思います♪ 


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ドラゴン・キングダム

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ジャッキーとジェット・リーが共演だなんて これは 必見でしょう!!!

しかも カンフー対決ですよ。

2人とも アクションスターで それはそれで いろいろ見せてくれますが 2人のカンフー対決これは ファンにとっては 最高の御馳走じゃないですか(*^ー゚)bグッジョブ!!

ジャッキーがカンフー映画から離れて アクション映画に行ってしまってから少し寂しかった私は 大興奮ですよヽ(´▽`)/

ハリウッド的な部分はありますが 十分見応えありました。

主人公の少年は カンフーオタクの 典型的苛められっ子。そんな彼が 選ばれし者として過去にタイムスリップ!
彼の使命は 悪い将軍に 石にされてしまった 孫悟空(サイレント・モンクとなってます)に 如意棒を返し 蘇らせる事。

ひ弱な少年が カンフーの達人に成長していく様が 昔のジャッキーのカンフー映画を思い出し 懐かしい・・・。
しかも 昔なら ジャッキーが カンフーを教わって 成長していたのが この映画では ジャッキーが 師匠役!
年齢だけじゃなく 貫禄出てきましたね~。

そうそう まず 始めに思ったのが ジャッキーもジェット・リーも 良い意味で歳とったなぁ~と・・・。
2人とも とても良い面構えで かなり長めのカンフー対決シーンは もう感動してしまいましたよぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

ジャッキーとジェット・リー共演って 主役争いで 潰し合っちゃうのでは?と心配しましたがそこは やはり プロですね。 いい感じに 混ざり合って どちらも おいしいです!どちらのファンにも 楽しめますね。

少年も 頑張ってましたねー。ひ弱な顔が だんだん漢の顔になっていくのを 母親のような気持ちで観てました(笑)

酔拳も かなりの ファンサービスです♪

もちろん ダブルJの ファンじゃなくても アクション好きなら楽しめる作品になっています。
私的には 西遊記がちょこっと 入ってるのも ツボなのですが。

ただ・・・エンドロール・・・ジャッキーの名前が3番手だったのが ちょっと意外です・・・。



 

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あるスキャンダルの覚え書き

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これは・・・心理的に怖い サスペンス映画です。

アメリカで実際に起こった女教師の事件を基につくられた 小説の映画化だそうです。

ロンドン郊外の中学校に 新任の美術の女教師 シーバ(ケイト・ブランシェット)が来た。
その学校に勤務していた 初老の歴史の女教師 バーバラ(ジュディ・デンチ)は シーバに興味を抱く。

この バーバラは 傍から見て 可哀想なくらい 孤独な人。可哀想を通り越して 痛い。
唯一の友達は 飼っている猫・・・・。寂しさ感 倍増・・・(゚ー゚;

そのバーバラがシーバと友達になるのですが 同性愛とか そういう事ではないのですが 段々エスカレートして 病的なまで 彼女に固執していく様が 怖いです。

ある日 シーバの秘密を知ってしまった バーバラは してやったり! これで 彼女を一生自分のものに出来ると ご満悦・・・。束縛度アップです。

女が女友達に 抱く愛情 わからなくはないです。自分が一番の親友だと思っているのに  自分以外の女友達と仲良くしてたら 嫉妬するとか 自分と遊びに行くよりも 彼氏と遊ぶ事を優先されたら 悲しくなるとか・・・。
でも それは 女子高生なら 可愛げあるのですが おばぁちゃんが自分より30歳くらい年下の 女友達に嫉妬してる姿は 哀れとしか言いようが・・・・。
ジュディ・デンチのリアルな芝居は 圧巻です。一人 バスタブに浸かってタバコをふかすシーンは 実に印象的です。表現として あんな入浴シーンがあるんだ・・・w(゚o゚)w

この映画の 最大の見所は ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの2大女優演技対決ですね!!!
ケイトは やはり カメレオン女優ですね・・・。どんな役でもハマる事が出来る。
固そうにみえて 隙があり しっかりしていそうで 危なっかしい 男ウケする魅力的な女性を見事に表現してましたね。
バーバラの企みに 気付いて キレるシーンは 凄まじかったです。

結論。

やっぱり 女は怖い・・・(^-^;

かなり 見応えある スリリングな映画でした♪

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アイデンティティー

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これは リリースされた当時観たのですが 久しぶりに観かえしちゃいました。

サスペンスの王道ですね これは!

土砂降りの雨で 道が通れなくなって モーテルに集まった10人の男女。そのうちの1組は刑事と囚人。
まず そのモーテルに集まってくる きっかけが 演出的にも面白い。それぞれのキャラクター設定も興味深く みんな 何かを抱えているかのように 胡散臭い。

時同じく 連続殺人犯の死刑執行が 明日に迫っているという時に 弁護士から 彼の日記が見つかって 再審要請が出ていた。

トイレに手錠で繋がれた 囚人が脱走して 1人 また1人と 人が殺されていく・・・。
そして 殺された人物の横には ルームキーが・・・・。

犯人は誰なのか?

ここに集まった 人々は何か 関係があるのか?

そして 死刑執行を控えた 殺人犯はどーなるのか?

スピードある展開と 謎解き それぞれの人物が抱える悩み・・・。
スリリングで  ドキドキします。

後半に 話が繋がってくる 死刑囚と モーテルに集まった人々との関係は かなり衝撃的ですね・・・。 なるほど~ そうきたかー!って感じです。

ラストは もっと衝撃的ですが・・・。ある意味 ズルイですけど(^-^;

正統派(?)サスペンスがお好きな方には オススメです。



 

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私は貝になりたい

連れと半年以上ぶりに デートで「私は貝になりたい」を観に行ってきた。
そもそも デートと言っても 飲みに行くか(地元以外で) 無理やり知人の芝居を観に行くか 1年に1回くらい映画を観に行くかしか無いのですが・・・。

連れの琴線に触れるシーンは 決まっていて 必ず子供絡み。
「二十四の瞳」が大好きで 声に出して わんわん泣く・・・あせあせ(飛び散る汗)

「私は貝になりたい」も フランキー堺のも所ジョージのも観たらしい。
そして 号泣したのでしょう。

待ち合わせの場所に行ったら
「タオルを忘れた。」
と 言って バスタオルを買って来た。ハンカチじゃ 声が漏れるから・・・。泣く準備バンタン。

映画が始まり 泣けるシーンになると バスタオルで口を押さえて準備をするあせあせ(飛び散る汗)

しかし・・・・・。

バスタオルは必要無かったらしい・・・。

準備はしたものの 号泣までは いかなかったらしい・・・・。

唯一 面会のシーンで ポロっときたくらい・・・?

私も 所ジョージのを観て号泣したので これは 本がいいから 誰がやっても泣けるだろうと思っていたので ハンカチだけは用意して行った。

ホロっとするシーンは いくつかあった。でも 号泣まではいかなかった。

やっぱり 出演者って大事なのね・・・。

いらないシーン 多すぎ=有名人出しすぎ。

無名の役者使えばいいシーンなのに 有名人出してるから 見せなきゃいけないシーンになって 枝が多すぎて 本筋が 浅くなる・・・・。

非常に残念・・・・たらーっ(汗)
いい話なのに・・・・・・泣き顔

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クワイエットルームにようこそ

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これは 楽しみにしていた映画の1つなんですよ~♪

期待以上に楽しめましたo(*^▽^*)o

ある日 目覚めると 精神病院の隔離された クワイエットルームにいた バツ一のライター 明日香(内田有紀)。
お酒で睡眠薬の過剰摂取!!!内田さんに ゲロまみれで目を覚めさせるという 松尾スズキさん 流石です。

明日香は 何故 自分が精神病院に入れられ しかも 手足を拘束された隔離病棟にいるのか わからなかった。
入院している患者さん達と接して 同棲相手の鉄ちゃん(宮藤官九郎)(この人も良いですね~♪)と話ていくうちに 自分を見つめなおして 成長していくという ヒューマンコメディー。

テーマは重いし深いのですが ブラックユーモアがかなり散りばめられていて かなり笑えるシーンも多く 松尾さんの センスが光ります。

そして この良く出来た 物語の 濃いキャラを演じる 登場人物達が また絶妙に面白い!役者陣も 豪華です。

女性病棟では 大竹しのぶさんと蒼井優ちゃんが ズバ抜けて いいですね♪
みなさん 精神病患者さんなので いろんなキャラがいますが この2人は かなりリアルです!

精神病棟の話と言えば 「カッコーの巣の上で」 「17歳のカルテ」等思い出しますが 2作品とも 好きな映画ですが この「クワイエットルームにようこそ」は もっと身近な気がします。
観てる側に裏を想像させるつくり 演じ方になっているのが すごい。

「生きるって重い事よ。アーーーーーハッハッハ。」と豪快に笑い飛ばす 大竹さん演じる西野という オバちゃん その背景を想像します。
想像させられる事の出来る役者さんは やっぱりすごい・・・。

徳井優さん演じる医者は ズルイ!ズルすぎる! 思わず 吹いてしまいましたよ。

重く深いテーマを 押し付けがましくなく サラリと笑わせて見せて 押し付けがましくなく考えさせられる いい映画です。オススメでーす(o^-^o)

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クローバーフィールド

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観ちゃいました!話題作ですからね!

最初に この映画のCMを観た時は 自然災害の話だと思ったんですが 観る前にいろんな人のレビューを読んで そっち系なのね。という覚悟はありました。

しかし

覚悟を超越してましたね。
まさしく そのもの!!!むしろ そのものオンリー!潔すぎて 気持ち良いです。

私 これ 劇場で観てたら 間違いなく100%酔います。三半規管弱いので(^-^;

主人公が 日本で成功を収めようとしている矢先に起こる悲劇なのですが そんなに日本を持ち上げなくてもってくらい オープニングは 日本贔屓です。むしろ さっさと本題に入ってくれよと・・・。

本題に入ったと思ったら 本当に そのもの!!!

どーして こーなったとか なんでこーなるとか考えちゃいけません。
ジェットコースターに乗ってる感覚に近いですね。絶叫マシーン大好きです♪

むしろ 人間関係の説明とか無くていいから(^-^;

この映画 良く出来てる(?)し巧い! と思いますが 数年前の作品だったら もっと斬新でショッキングだったんだろうなぁ~と思います。

人間 刺激に対しては 段々と麻痺してしまうので・・・。そう考えると 何でも早くやったモン勝ちですよね。

好き系の映画ですが 私は「ゴジラ」の方が好きかも。悪役が切ない分。

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ミスト

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スティーブン・キング 大好きなんですよ。高校生の頃から!

彼の小説は かなり読んでます。B級も含めて。 彼原作の映画もかなり観てます。B級も含めて。

原作は面白いのに 映画化になると あれー!?って作品が多いのも事実です。それでも観てしまうのが ファン心理でしょう。

この「ミスト」は 久々(?)の話題作でしたねー。結構 劇場で観たと言う人も多く DVDリリースされる前から レビューは結構載ってましたね。

賛否両論らしいですが・・・。

町?都市?国?世界?が 霧に覆われ その霧の中には 何かが居て 人を襲う!
スーパーマーケットに閉じ込められた人々の恐怖を描いた モンスター(エイリアン?)パニックムービーか!?と思いながら 観始めました。

モンスターパニック物 好きなんです♪

最初 何だかわからないものに 襲われ 何だろう?と ドキドキ。緊迫したムードが漂い B級の匂いがプンプン!でも キング氏のB級は それなりに面白いので 笑いながら鑑賞。

それが・・・・宗教の話が入り混じり 混沌とした世界へ。
聖書を読んでいれば より深く理解出来るのであろうが 結構親切に説明してくれる。しかも悪役の女性 この宗教かぶれの悪役さん レビューを読むと 物凄い 嫌われてます(笑)ムカツクとか色々言われてましたね~。
でも 私は この女性よりも それに乗った人々の方が よっぽど悪者に見えますが。

そう!この映画 B級モンスターパニックムービーではなかったんです。

人間の愚かさや あさはかさ 人間の醜い部分を浮き彫りにした 映画なんだと思うのです。

極限状態に陥った時の 人間の行動 恐ろしさ・・・・。怖いのは モンスターでもエイリアンでもなく まさしく 人間だ と言う メッセージがかなり 分かりやすく表現されていると思います。

問題のラストシーン。

痛すぎる程のメッセージ そこまでするか!?と言うほど 強烈で切なくて痛いです。
これが 神様のイタズラなら ちょっと 遊びが過ぎるんじゃない?と・・・。

万人にウケた 「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」の コンビが送る映画にしては こちらは意外で 万人にと言う感じではありませんが 衝撃度は高いと思います。

それにしても いつも思うのですが 外国映画の 子役は巧い!!!!!主役を食う勢いですねぇ。だからこそ ラストシーンが 活きてる。

大好きなパパ(主人公)に向かって言うセリフ。
「絶対に 約束を守ると誓って! 何があっても 僕を 怪物に殺させないで!」

悲しいなぁ・・・・・。

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最高の人生の見つけ方

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余命6ヶ月を宣告された初老の2人 エドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)が 死ぬ前に 人生を楽しもうじゃないか!!!リストをつくって 旅をするというユーモアと切なさが入り混じったヒューマン映画。

「あなたの命が 後半年です。」と宣告されたら 何をしたいですか?
入院して延命治療を施され 病院のベッドで最後を迎えるか 家族の元に帰るか ホスピスで過ごすか・・・・・。

これは 映画だからこそかもしれませんが 彼らの行動には 拍手を送りたい!
勿論 エドワードが桁の外れた大富豪で やりたい放題なわけですが 不思議と嫌な感じ(嫌味っぽくならない)を受けないのが この映画のいいところですね~。

生まれも育った環境も性格も価値観も全く違う 見ず知らずの他人だった エドワードとカーターが たまたま同じ病室だった事から始まった 2人の友情も お互いが残り僅かの命だというキッカケから 世界各国を旅して友情を育んでいくのですが 何故か 説得力があるのは やはり ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの成せる技でしょう!
そして 演出も本も魅力的です。

権力もお金もあって 不自由のないエドワードが 夢をあきらめ家族の為につくし細々と慎ましく暮らしていたカーターよりも 孤独だったりとか・・・。あぁ そうか~・・・なんて・・・。 

何しろ この老人2人がとーーーーっても チャーミングで ステキなんですよ♪♪♪子供がえり?したように はしゃぎまくる2人が 可愛くておかしくて 死を宣告された人とは思えない明るさ!故に 切なかったりする。
カーターが死ぬ前に 2人で大笑いをするシーンは とても印象的すね。凄く好きなシーンです。泣けましたね・・・。悲しいシーンで泣けるのは当たり前だけど 幸せそうなシーンで泣けるって スゴイなと思う!

役のキャラ的な事もあると思いますが ジャック・ニコルソンは やっぱり 巧い!!!今回も唸らされました。
彼は 人間臭さ抜群ですね! 狂気を演じるイメージが強い役者さんですが 私はリアルな人間のジャック・ニコルソンの方が好きです。とにかく 引き出しの多いステキな役者さんです。

「人生を楽しめ!」

これは 人生のテーマですね・・・・。

みなさん 自分の人生 楽しんでいますか?

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ラスト、コーション

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「上海そして東京の屋根の下で」という 舞台をやっったのがきっかけで 激動の時代に翻弄され生きた 女性達に興味を持つようになりました。 

李香蘭 川島芳子 鄭蘋如(テンピンルー)・・・ 

この「ラスト、コーション」は 元々はテンピンルーをモデルに描いたと言われてますよね。
そして 何より 過激な性描写が 話題になりましたよね!

大学生が 愛国劇の芝居を打って 大盛況だったのをきっかけに 芝居仲間で 売国奴の大臣を殺そうと計画をたてる 抗日の戦士達の物語。

色仕掛けで イー(トニー・レオン)の元にスパイとして送り込まれるチアチー(タン・ウェイ)。
イーは とても慎重で獣のような鋭さを持っているが チアチーに惹かれ始める。
最初 チアチーは 仲間のため 抗日のため イー殺害のため 彼を虜にする役目を仕事としてこなしていたが・・・・。

とにかく 胡散臭い時代なんですよ・・・。

彼らの愛国心は 日本人のそれとは かなり 違いますよね。当時の日本人は 愛国心もあったのでしょうが 今の日本人に愛国心のある若者が(若者だけじゃないかも)どれだけいるでしょう・・・?

この物語の 抗日の青年達は かなり常軌を逸しているかのように 見えますが それが 時代なんですかね・・・。

イーが エサに食い付いてきたけど 処女じゃまずいからと 仲間に処女を捧げて セックスの練習までする・・・・。

かなり痛いです。もう 後戻りなんて 出来ないですよね・・・。

元々は 普通の大学生だったチアチーが ちょっとしたキッカケで始めた芝居。その芝居がキッカケで 抗日運動に参加することに そして いくら 日本人の手先だとしても人殺しの計画にまで・・・。まさしく 身体を張って・・・。

そして 当時 チアチーも仲間達のリーダーであるクァン(かなりの美青年)も お互いに惹かれるものがありながら 言い出せないまま 計画がどんどん進んでいく。
もし お互いに素直になって お付き合いしていたら この計画は なくなっていた事でしょう・・・。サイド ラブストーリーも切ないです。

そして 話題のベットシーン・・・。
はい。かなり 強烈です!!(゚ロ゚屮)屮

でも トニーレオンの 表情が メチャメチャ良い!!!
なんて 切ない顔するんでしょう・・・。本当に 彼女を愛しんでいる なんとも言えない あの瞳・・・。
トニーレオンの顔 好きじゃないのですが あの表情には グッときますねheart02

いやいや ベッドシーンだけではなく トニーレオン 芝居巧いですね~!
今度 他の映画も観てみよう♪


時代に翻弄されながらも たくましい女の生き様が 哀れでもあり かっこよくもある 切ない愛の物語です。

 

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